該当件数:33件
【印象に残った質問1】
志望動機
【印象に残った質問2】
転職を考えた理由
【面接の概要】
オーソドックスな質問が多く、これまでの業務経験を深堀りする形の面接であった。逆質問の時間も確保されている。
本社人事担当(責任者?)+支社の役職者+支社人事担当の3名
【面接を受ける方へのアドバイス】
基本的な面接対策をしっかりしておくべき。
・どのようなポイントが求められているのかわからなかった。
・業務についての確認を中心に逆質問した結果、手ごたえとしては本社人事担当からは評価が低く、支社の役職者からはそれなりに評価されていたと思うが、通過できなかった。
【良い点】
福利厚生や研修制度がしっかりしており、社員の成長、家族を大切に考えられている会社といった印象が強い。
家族イベントやプライベートに周りの理解を得られやすく、お休みは取りやすい。むしろ取得が必要な公休については、何度も取得を促すリマインドがなされるため、取得しやすい環境だと言える。部署によっては上司が率先して、ノー残業、フレックス勤務、有休取得、リモート勤務をされているため、課員も働き方を選びやすい環境である。2、3年で支店をまたぐ異動があるが、フルリモートの部署であったり、リモート推奨日があったり、在宅勤務も認められやすいため、かなり働きやすい環境だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
年配社員の方で役職がない方はあまりまわりに意識がいかないのか、自分の仕事だけを時間内でこなすだけと言う印象がある。忙しいアピールをしなければ気づいて助けてもらえない場合も多々ある。
社内会議、社内打ち合わせが多く、その準備に時間を費やしている人、その資料作成に時間を要し、そのための残業をする人も少なくないと感じる。早めに上司に声をあげるべきだと思う。
【良い点】
総じて非常にライフワークバランスがいい。
年休は1年目社員から20日/年付与され、消化しなかった分は翌年に持ち越せる。また、毎年10月にさらに20日付与される。
その際に年休が20日以上残っていた場合、翌年に持ち越せなくなるため(保有できる年休が最大40日のため)、9月までに絶対消費しないといけない。人によっては9月は一回も出社しない人もいる。
さらに年休とは別に夏季休暇が5日間付与され、6月~9月の間で消化しないといけない。基本的にはお盆に使う人が多いが、お盆は在宅勤務、シルバーウィークに夏季休暇を使用して長期休暇にする人もいる。
また、職種にかかわらず在宅勤務を取り入れており、営業担当でも顧客来往がなければ在宅勤務を実施している社員も多い。役職がつくと難しいが、担当クラスの社員は基本的に在宅勤務を活用している。
すべての口コミを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。ご登録いただくと、
西日本電信電話株式会社を始めとした、全22万社以上の企業口コミを見ることができます。