【気になること・改善したほうがいい点】 局配属された場合、局の半数以上は派遣社員が多く入れ替わりが激しい。 当たり前ではあるが派遣社員より正社員が優遇され、成長できる機会をもらえる。

【良い点】 新たなチャレンジとして成熟業界から成長業界にフィールドを替えてみたいと強く感じていました。成長業界のリーディングカンパニーであり、現在もさまざまな営業部門を新設されています。そうした環境のもとで、これまでに培ってきた経験を活かしながら、さらに自分自身を成長させたいと考えて貴社を志望しました。

【良い点】 生活のインフラに関わりたいと考えたため、 【気になること・改善したほうがいい点】 全国規模だが、主要都市のみのため、本当の意味の全国を隅々まで担当することはできない。

【良い点】 新卒のほとんどは、エンタメに興味がある人や、エンタメ業界に内定が取れず入ってきた人が多い。子会社への出向を希望するメンバーが多いが、それを待たずして辞めていく人の方が多い。エンタメ会社というよりは、通信サービスの営業会社の側面の方が強いと感じる。

【気になること・改善したほうがいい点】 営業以外にいくのは実績を出すと ほぼ不可能だと思った方がいいです。 実際は、ほとんどの人が メディア系にいけず退職しています。 営業を嫌がるとCCなどに行く人もいます。。。 社員を大事にしているとは 思えません。

【良い点】 良くも悪くも大企業です。それが良いひとには合ってると思う。若手から定年間近のひとまでいろいろな人がいる。 【気になること・改善したほうがいい点】 古い体質の会社というのは否めない。

【気になること・改善したほうがいい点】 メディア関連の仕事を希望する新卒社員は多数いると思うが、希望部署に配属されるのは一部であり、営業所でケーブルテレビの販売を長く担当するケースが多いため注意が必要である。

【良い点】 周りの環境は良いところが多いです。 配属先によっては結構ガツガツしているところもあるみたいです。 【気になること・改善したほうがいい点】 営業以外にやりたいことがあって入るなら、そこに行くことはほとんどないと思って覚悟して入社したほうがいいです。

【気になること・改善したほうがいい点】 指導というよりは見て覚えろ、聞いて覚えろの環境。また、わからないことを聞いても「そんなのもわからないの？」と言ったスタンスで来られるため、初心者には厳しい。 【良い点】 徹底的なOJTを期待していた。

【良い点】 オフィスワークへの憧れがあり入社しました。電話対応は好きですし、パソコン操作も得意でしたので、楽しかったです

【良い点】 人間関係に悩まされることがなく、周りの上司などは、とてもいい人達ばかりだった。管理職の人達は数字しか見ていなかったが、上司は相談に乗ってくれたりしたので、思ってた以上に働きやすかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 有給が取れると最初に聞いていたが、全く取れない状態だったので、思っていたのと違った。祝日は休みと聞いていたが、普通に出勤だったので、予定が立てれなかった。

【気になること・改善したほうがいい点】 業務内容が一番疑問。研修ではお客様第一という綺麗事を学ぶが、現場ではいかに売り上げを1円でも上げるかの戦い。お客様の意に沿わない商品を、キャンペーンと謳って半ば強引に契約させる(俗に言うベタ付け)が横行し、これが当たり前に出来ないと苦しい思いをする。 当たり前だが、営業の会社なので売り上げを立てられない社員は居場所が無くなる。新卒はそれなりにフォローして貰えるが、精神的には辛い。派遣社員や契約社員はすぐ切られてしまう。 点検営業(機器の点検と称して宅内に入り、営業行為を行う)が基本スタイルなので、お客様からのクレームや、強く当たられることも多い。キツいノルマと相まって病む社員が多く、人員の入れ替わりが激しい。数字が低いと朝会で名指し共有されることもあるので、それなりの覚悟が必要。 新卒で局配属は個人営業に少なくとも1〜2年。人によっては4〜6年は就くことになる。営業スキルは身につくが、一般的なビジネススキルは他企業の同期に比べ身につきにくい。それにより将来を憂い短期離職をする新卒が多い。 新卒は3年10ヶ月で異動があるが、本社への異動はなかなか難しいのが現実。ほとんどが営業所間の異動なので期待は持たない方が良い。30歳前後で本社異動が多い印象。本社から現場への出戻り社員もそれなりにいる。 管理職が営業叩き上げが多いので、合わないと悲惨。総じて悪人はいないが、個性的な人が多いためコミュニケーションには注意が必要。 車の運転が苦手な人は辛いかも。新卒はかならず一度は事故る。 将来性は乏しい。確実に営業部門は縮小すると予想できる。現状を打破するだけのプロデュース力があるのか疑問。 【良い点】 当方新卒入社 新卒目線でのお話です。 ホワイトではある。残業規制も厳しく休みも多い。だが個人営業(DSR)だと土日は休みづらい。 給料は良い。一年目の６月から賞与が一ヶ月分出る。2年目以降はインセンティブもあるので成果を出せれば高収入を狙える。 明るい人、良い人が多い。 自社サービスの割引などの福利厚生が手厚い。 イベントが多い。 会社規模が大きいので社会的信頼は得れる。 (新卒は)本社研修が手厚いし、大事にされる。 お金がモチベーション 営業をやってみたかった 大企業で仕事をしたい メンタルには自信がある と言う方にはお勧めです。

【気になること・改善したほうがいい点】 今の採用がどうなっているか把握していないが、メディア職種を志望しても実際に志望が叶うのはごく一部だと思うので、メディア志望なら最初からそういう会社に就職することをお勧めする。 【良い点】 やはりメディアの業務ができるという印象で入社したため、最初は営業、コールセンターに回される。私の入社時点では3年の営業又はコールセンター経験後に、人事希望や適性を加味したジョブローテションという制度があったため3年は覚悟の必要があり、また異動後も結局営業という同期も非常に多く、ギャップを感じる人は多かった。ただある意味、訪問営業を3年も経験したので精神的には鍛えられたと思う。

【気になること・改善したほうがいい点】 今回の人事制度改定でさらに昇級が難しくなってきましたので、もう少し派遣社員から上がれる制度を優しくした方がいいと思います。 【良い点】 元々、派遣社員から入り総合職までいきましたが、ほとんどの方は総合職に到達するまでに辞めていってます。また、自分自身が担当する部署によって昇級のしやすさは変わってきますので、そこをいかに社内でも管理職にプレゼンをし、営業も結果を出していくかが肝になってきます。いい意味でも悪い意味でも営業がメインの会社ですので結果が全てです。

【良い点】 親会社が住友商事とKDDIのため、他社に比べると安定性がありそう簡単には潰れることはないと感じる。 働いている人たちも皆いい人ばかりで困っていることがあると向こうから気づいて一緒に解決してくれたりする。 【気になること・改善したほうがいい点】 型にはまった営業スタイルのため、独自スタイルを貫こうとすると敷かれたレールに沿った手法に強制的に変えさせられる。 またサービス面においても他社の二番煎じ的立ち位置のモノが多いため、主力事業は市場シェア1位でもその他が追いついていないイメージがある。