未だにコミュニケーション至上主義の古い考えの会社。目的不明のままコミュニケーションの活性化を標語にしてる。任された業務を遂行する上で必要なコミュニケーションは取れているのに、お前はコミュニケーションが足らないと罵りを受ける。前職が自分の触手すら明かしては行けないような機密性の高い業務を任されていたが、コミュニケーションなどは必要最低限のとれていれば問題なく業績ものびるし、成果も上がっていたわけだが、まったく何のためなのかが全く不明。コミュニケーションと言ってれば仕事してるつもりにでもなっているとしか思えない。散々チェックを通過してきた書類や申請の類が今更というようなタイミングで何故かどうでもいい修正が入ったり、それがダメならもう何年も前の書類の記載がNGな訳だが、管理職はここダメじゃないとひょうひょうと突き返してくる。つまり今まで何をチェックしてたんだと言う矛盾を気にもしないのが、この会社の偉い人。イライラしかしない会社。

自称、語学が得意な私の当時の上司は健全経営は英語でsound management だがhealthy managementと言ったり。資料を確認して貰えばてにをはなど間違っていないのに。てにをはにむしろ間違った修正が入ったりと、嫌がらせなのか、学が無いのか分からないようなことをしてきます。間違いを指摘するとキレるので誰も指摘しませんが、間違ってることに気づかないと、他で恥を書くので気をつけないといけません。スキルアップはあり得ません。むしろスキルダウンになるでしょう。