逆に評価を一定期間内に上げることが出来なければ、現状維持の評価でも降級や減給になってしまうコンピテンシー評価は統一されていて、内容が自分のタスクプラスαをして評価になるような内容なので、ゆるい部署にいれば評価されやすいが激務の部署にいるとそもそも自分の仕事でいっぱいで評価になる行動もおこしにくい二重に苦しい状況になる上長との相性で決まるところもあるので、上長が理想が高い人だと評価をもらう難易度も高い

中途採用者が少ないのでもう少しスキルがあったり野心的で向上心のある人材を一定数入れて刺激にしてもいいと思う。管理する立場に向いている人間の育成を考えたほうがいい。

東北内の私立大学では最大で、全国の私立大学ではかなり珍しく赤字経営も一度もなく、これから少子化の時代になってもその他の私立大学より残っていけるポテンシャルはかなり高いと思う。新キャンパスになったことでより学生の増加も見込め、時代に追いついていく姿勢や意欲は高いため、今後も先細りせずに良いポジションで継続出来るのでは。

電話面接でしたが面接相手からの質問はかなり少なく大半が逆質問タイムに。質問も回答がかなり短く他に質問はありますか？を連発されたのでかなり厳しかったです。求職者への実績や自己PRへの興味は薄く、どうしてこの会社に興味を持ったのか、自社の企業理念に合った人間かどうかを吟味するかのようでした。個人的にはもう少し会話のキャッチボールをしたかったです。今抱えてる問題点は？　とくにないです　などあまり企業への説明を会話でしてくれる感じでは全然無く、面接官のポジションも不明なので実務内容の興味より企業理念への共感とマインドが近いかどうかのアピールが好まれるのかなと思いました。