該当件数:8件
【良い点】
唯一の公共放送の中で、番組制作や取材の裏側を見ることができる。学生バイトと言えど、役割や業務内容は他の契約社員と変わらず、天気原稿やニュースのテロップ入力など自分が担当したものがそのまま放送される。
【気になること・改善したほうがいい点】
激務ということもあり毎年一人はメンタル病んで休職もしくは退職する人もいる。実力主義の社会なのでどれだけ学歴が良かろうともできない人は落ちこぼれて居場所がなくなっていく。
【印象に残った質問1】
5分のニュース企画をつくるならどんな内容にしたい?
【面接の概要】
学歴フィルターはあまりないように思う。
1次面接と同時で筆記も行われるので、あまり筆記は重視していないと思う。ESの量が多いが、面接官はマーカーも引かれているほどしっかり読んでくれている印象。
入局して知ったが、職員数が多いので人事以外の各部局の6年目以上位の職員で手分けしてESを読み1次面接も担当するなどして対応している。
2次までは1対1で非常にフランクに話しかけてくれるような面接だった。2.5次以降は一般的な企業面接。
【面接を受ける方へのアドバイス】
記者や制作職は同職種の人から話を聞き出す取材のプロが面接官をすることが多いので、ごまかしはすぐに見抜かれます。むしろ自然体、人間としての面白みを評価してくれる面接だと思うので、出来る就活生を演じずに素直に答えるのが良いと思います。
【印象に残った質問1】
変わった質問はないです。
【印象に残った質問2】
特に変わった質問はない。
面接の雰囲気、面接官は職員で、たいした質問はないです。
面接担当者は、部長より下の統括や一社員です。
スキルは、ある程度の学歴、コミュニケーション力、パソコンスキルです。
意外と、体育会系が好評です。
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