該当件数:57件
【印象に残った質問1】
自身は外科か内科どちらに向いているか
【印象に残った質問2】
最近の番組で興味深かったもの
【面接の概要】
看護師長、医局長、副医局長、人事部長の4人との対面。それぞれから3から4個質問あり。質問の内容はさまざま。最初は固い雰囲気だか、終盤はフランクな感じとなる。面接時間は30分程度。質問の内容は、自己紹介、これまでの経歴の確認、印象に残っているエピソード、自身は外科、内科どちらに向いているか、チームワークを図るために大切にしていること、何をモットーに働いているかなど。
【面接を受ける方へのアドバイス】
様々な質問を想定して準備すること、NHKの番組なども確認していくことがいいと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
ころころ変わる人事制度への不信感や、上司のコネ次第の不可解な人事異動があり努力しても無駄なことに嫌気がさしたため。
【良い点】
安定した給料がもらえることは強み。東京の家賃補助はおよそ8.5万円。十分な額が出ていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
年収は完全に年功序列。相対評価なだけでなく、上半期は上位評価だったため、下半期は抑えめの評価にされる、ということもあって納得できない。また公共放送という性質のせいで、ベアは見込みづらい。昨年、27?年ぶりに5000〜10000円程度のベアがあった。一般企業で新卒の大幅な初任給改善があるなかでNHKでは難しい。受信料削減で3年間で1000億円の削減を掲げているため、経営環境は厳しい。ボーナスの評価と、東京と地方の家賃手当の違いはあるが、30歳で700万〜850万程度。35歳で800〜950万程度。また、人事制度改革により管理職の人数が大幅に減少。
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