該当件数:3件
【印象に残った質問1】
TOEICについて
【印象に残った質問2】
大学のこと
【面接の概要】
Itより、人物重視の面接でした。
自分の考えを自分でしっかり話す
上記をとても重要視している面接でした。
【面接を受ける方へのアドバイス】
自分のキャリアに自信がなかったなか、
これまで私の生き方、考え方に耳を傾けて聞いてくれたのでありがたかったです。
その中でも英語ができる人材が欲しかったらしく、TOEIC600点代でも戦力にはなりそうでした。
派遣会社なので、派遣先企業との間で結ばれた料金からnパーセントが最初の給与として算定される。派遣会社としては年収は高い方ではないにもかかわらず、内定時に提示された年収より安い金額で雇用される場合もある(事前に金額変更の連絡有り)。
また、評価制度は派遣会社では「あってないようなもの」だが、特に個別に面談などは滅多になく、入社から半年経過ごとに行われるスキルアップ研修という名目の「社内ビジネスマナー講座」があるだけ。身につくものはなにもなく、担当者の自己満に終始する。
業務とは関係なく、英語ができればそれだけで評価される。
派遣料金が直接的に給与に影響する裏付けとして、同一の派遣先に数年勤務したら他の企業を打診され、現在より高い派遣料金で契約が取れれば昇給につながる。
営業担当はチャージアップの交渉を行わない。
スキルアップ体制は結構まともになってます。
年一回更新されますが、基本的に内容は同じで英語~電気関係~QC~果ては法律関係などの講座があります。試験費用は恐らく団体扱いになるため若干安く設定されています。
書籍代は出ませんが、合格後は受験代+特別賞与がもらえます。
よって出張ばかり行ってるひとには全く向きませんが、定期的に休みが取れ有給も簡単に消化できるひとにはぴったりでした。同僚でも合格するたびに別の資格の勉強をさせてもらったりしてました。同時進行は無理ですが一年にいくつまでとか、そういう制限はありません。