応募をして客先さえ決まれば採用へ至ります。その後就業先で技術業界未経験者が多いと思う事も有ったのでキャリアチェンジで技術職へ着きたい方には門戸が広いと思われます。この会社に未経験者30代で入社された女性は既に退職していますが現在はこの会社での経験を活かし設備エンジニアとして活躍されています。

私は案件採用（派遣先が決まってからの採用）であったがスキルの高い人は普通の就職と同じ内定形式である、採用される場合は全て内定形式となれば全ての応募者にとって有益であると思うので改善を期待します。機になる事としては賞与は初年度はほとんど期待出来ずに終わるので評価期間在籍して入れば普通に出るように改善を期待。

仕事のやり易さ等はどこに配属になるか次第で大きく変わる、エンジニアとして入社したがなぜか体力仕事をす事に、、どこに配属されるかは運次第。やりがいの有る仕事をしているスタッフもいるが私の周りは皆次の転職の状況を話し合っています。遠方への配属となった場合は心身共に辛くなる可能性が有るので近隣での案件が確定や確約を貰えてからの入社を検討されても良いかも、、、、、

満足点・必要外の干渉が少なく2ヶ月に一回有った会議も半年ごとに一回になった。残業や休暇に関しては完全に就業先企業に依存するかたちとなる、自動車業界での俗にいう自動車カレンダーだと大型連休以外の祝日は出勤日となる為、ちょっと辛い。有給は取りやすい環境である。大型連休時にレポートの作成提出で対応する事になるが、作成上の手抜きをしないで真面目に作成すると出勤日と同程度疲れる事となってしまう。

休暇については、就業先に合わせてとなるが大手就業先では休日日数が自社の休暇日数より多い為、レポートの提出により出勤扱いとなる。住宅補助については、6割を会社負担となる為満足している。(家賃上限有りジョブローテーションは派遣の為難しい、契約終了となれば別だがあ配属中に他の就業先への移動は難しい、はけんけいたいのため仕方ないが、、

希望給与に関して聞かれるが希望より少し下で提示が有る為、本来の希望より少し上の希望を出すことをおすすめする。面接に関しては圧迫等は全くないが、業態が派遣の為に勤務可能エリアと給与や希望職種について聞かれる。職種に関しては希望をしっかりと伝えないと、空きの有る案件に配属になる可能性も有る為しっかりと伝える必要あり。