該当件数:8件
【良い点】
契約社員でも、7.5時間以上勤務(短時間勤務ではない)技術補佐員や秘書として雇われていれば、ボーナス、寒冷地手当なども付き、時給1200円に満たないのに年収は300万ぐらいになる。もちろん交通費も支給される。社会保険はパートや短時間勤務の方も含めて協会けんぽに入れるので安心である。社内の福利厚生行事の一部にも参加が可能で、家族で農場も芋ほり体験やファイターズの試合の観戦などが楽しめた。
【気になること・改善したほうがいい点】
正社員や教員は協会けんぽではなく大学の共済に入れてより福利厚生の特典が多い(映画等の施設の割引や人間ドックの補助など)ので、契約社員も入れればいいのにと思う。
契約社員なので一年ごとに更新で、そのたびに少ない退職金がでる。そして5年までしか更新できない。5年で終了してしまう人もいるし、半年たってから再雇用される人もいるし、別会社の社員になって派遣されて勤務を継続する人もいる。
同じような契約社員でも勤務が7時間以内の短時間勤務だと、ボーナスも寒冷地手当もなく日給そのままなので年収は明らかに少なくなる。
【良い点】
研修制度が充実しており、相談すると可能な限り参加できる。
【気になること・改善したほうがいい点】
独立行政法人に組織替えする時、法的に解雇不能だから、無試験で正社員になれた人がおり、非正規職員と逆転されている。非正規は6時間勤務が多く、実質非正規で回しているのに、大事にされず使い捨てゆえ、派遣も同様。
看護部の方は一般常識が欠落しており、数十年前から看護師は志願者の9割が合格する簡単な試験に成り下がっているのに、事務職相手に横暴な態度で八つ当たりをする、人間性に疑問がある人ばかりだ。特に管理職は、一般社会で通用しないヒステリー軍団なので、井の中の蛙大海を知らずと言った所だ。
看護部のドンに挨拶をすると無視されて、患者さんは一部始終を見ながら、ギョッとしていた。底意地が悪い看護師がいる病院には、絶対に入院しませんよ。
北大病院の看護師より、事務職の正規職員(無試験の人を除く)の方が優秀です。しかし、病院という特殊な環境では、私大卒や専門学校卒の看護師と、国公立卒の事務職では、医療職に軍配が上がる。気が強く学力が低い看護師ばかりで、驚きを隠せませんでした。医者は英語が話せないのに、羞恥心や向上心が無い。
北海道のど田舎病院は、軍隊のような指揮系統だし変人の巣窟だったなと思い返しています。
【良い点】
めったにできない経験ができるのが魅力です。派遣社員として研究室で技術補助員をしていました。特に北キャンパスでは半導体微細加工の実験ができます。共用の広いクリーンルームで各種半導体微細加工装置を扱い、実験を行いました。クリーンルームは多くの研究室の人が出入りするので、研究室内外の様々な人と関わることができるのも楽しいです。
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