該当件数:4件
【印象に残った質問1】
どこで求人を知ったのか
【印象に残った質問2】
特になし
【面接の概要】
事務補助員の採用面接について
威圧感は無く、終始穏やかな雰囲気で簡単に事務スキルの確認と、就業形態や勤務時間の確認などがありました。
また、「どこで求人を知ったか?」「どなたかの紹介か?」と言った質問が印象に残っています。
コロナ禍だったため、マスク着用での面接でした。
中会議室で面接官は5人程だったと思います。
【面接を受ける方へのアドバイス】
事務補助員でしたが、特に筆記試験等は無く、一般的な社会人経験とコミニュケーションスキルがあれば、誰でも採用されそうな印象でした。
大学事務経験や北大での就業経験があれば有利です。
【良い点】
新型コロナウイルスの濃厚接触者になった際は欠勤扱いにはならず、在宅勤務が認められる。(逆に言うと、在宅勤務が十分可能な職務内容でありながら、出勤を求められている)
【気になること・改善したほうがいい点】
有給休暇の取りやすさは部署(上司)によると思う。残業が月100時間になる部署もあれば毎日定時で帰れる部署もあり、人員配置がアンバランスになっている。
【良い点】
部署によると思うが、とても働きやすい環境だった。残業は希望者のみで基本5時に帰ることができるしもちろん持ち帰り仕事はなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
コロナ禍以降、リモートワークが増えたので時間の融通が効きやすくなったが、家で仕事ができるので持ち帰りの仕事がある感覚になる。終業後もついつい少し残った仕事をしてしまうことがある。
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