該当件数:16件
自分がどれだけ努力してもそれは待遇に反映されない。ストーカー被害を理由にした人事異動の希望すらも通らない。同僚に認知症や発達障害の疑い(まともにコミュニケーションが取れない、メールの使い方すら分からない人)、暴行・パワハラなどの問題のある人がずっと働いている。簡単にクビにできないため優秀でない人だけが残る。従業員を守る気がないと思う。これら問題提起をしても人事評価が下がるだけのような気がする(無論上司によるとは思う)。誰のためにもならない仕事に時間を費やすことに疲れた。
【良い点】
研究支援に関係する仕事をしたい思い選考を受け、ありがたいことにご縁をいただきました。国内では東大に次いで規模の大きい国立大学であり、我が国を先導するような取り組みに関われる面白さややりがいを感じながら仕事をしていました。また、部署によっては教員と出張なども結構あり、国内外の様々な大学や研究者と交流できて刺激になります。
【気になること・改善したほうがいい点】
内定から入職までの間に内定者の辞退を防ぐ目的で人事の職員や若手職員との交流会や飲み会があるのですが、そこで「全く残業ない」「超ホワイト」と言われていましたが、入職1年目で570時間以上残業しました。まああくまで彼らは普段の業務が暇だからそういう業務外の取り組みに参加できるのであって、嘘はついていなかったのだと思いますが、さすがに腹立ちましたね。とにかく縦割りが激しすぎるので部署によって、ひいては担当者によって残業時間の差がすごいです。人は減らされるのにやることはふやされてばかりでこのやり方では、立ち行かなくなるのも時間の問題なので、もっと業務に人員の割り振りを柔軟にする必要があると感じています。
【良い点】
国家公務員、人事院勧告に準拠している
【気になること・改善したほうがいい点】
独自の評価制度を導入しようとしているが、効果を奏しておらず、管理職に気に入られるようにサービス残業した職員が評価され、昇格していくシステムになっている。
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