営業担当ははっきり言ってダメダメです。技術社員を配属先に派遣したら投げっぱなしにして完全に放置しているところがあります。中には全然連絡をよこさない人もいて非常に苦労しました。特に引っ越しの段取り・・。配属先企業での残業時間を管理していない可能性もあり、正直心配です。

勤怠情報については、出勤時間、退勤時間、休憩時間を所定の用紙に記入し１５日と末日＋αでFaxします。営業担当からは時々連絡があるだけで配属先に行ったら、あとは基本的に放置です。

配属先企業に派遣として行っている技術者です。配属された後は基本的に提出物の連絡と定例会以外は一切干渉ありません。ここ2年で変化したことを記載します。給料計算について指定されたエクセルシートに記入して捺印を行い、PDFにして営業担当に提出する方式からFAX-OCRに変化した。有給・通信教育・資格取得などの申請もすべて営業担当宛の連絡から業務推進部への連絡に変わった

・引っ越しの段取りはいい加減。・ボーナスの評価、給料の査定もまたわかりません。仕事ができないのに給料上がっている、仕事できる項目が増えたのに全然上がらないという感じで無茶苦茶です。また営業担当によっては最悪です。そいつが会社ルールを守っていない、自分勝手だから

この会社はだれでも入社できるといってよいです。根拠の一つとして、修了見込みで採用したけれどその人が大学院を修了できなかった。その場合でも内定取り消しをせずに、新卒社員として雇ったため、だれでもいいという雰囲気がします。面接官は1回目は新卒担当の社員、2回目は課長などが担当して課長が面接内容をまとめたレポートを役員に提出する感じです

男性・女性問わず、この会社は辞めといた方が良いです。内定式の時に代表(おそらく取締役)が言っていたこと「すべては自分の為なんです。自分のために働くことが最終的には会社のためになるんです。スキルアップに関しても就業規則に書かれている範囲のものであれば補助金は出します。」このセリフに対して、営業担当(関東にいるかも)という下っ端の人間はこう言いました。「例え就業規則に書いてあるやつでも現在の業務との関連性がなければ出さない。配属先の上司と相談して、OKとか取得命令がなければダメ。必要な時にやったからこそ会社のお金を使うわけだからね。」この2つのセリフを比較しましょう。偉い人の方針が全く下の方に伝わっておらず、指揮系統が無茶苦茶なことがわかります。自分のミスは棚に上げて人をネチネチしてくる上司が多く技術者の方は完全に「道具」扱いされています。これに不満をもって退職する人が後を絶ちません。

常に変化をすること。配属先の企業が休みでもトラストテックが出勤日だったらレポート提出が課されていたのがなくなったこと、有休の使用は事前に届出書を提出することになるため当日の緊急の取得が無理だったのが、今は使用可能な形になり融通が利く

スキルアップ支援制度として、資格取ったら報奨金が出る。通信教育もあります。しかし、営業担当(本体の会社の上司)によってはそれを快く思わない人もいるらしく何ぐせつけていじめてくる事例があります。ですが、基本的には積極的にとってくださいの方向なので営業担当に大きく影響されます

はっきり言って営業担当に大きく左右されます。やる気のある担当もいれば、なぜこんなやつを責任者にしているの？と疑うような人もいます。配属先企業に入るまでは関与する機会が多いですが、いったん配属されると基本的に投げっぱなしです。研修や定例会などの連絡以外は何もしてきません。悩みがあるときの相談役も一応してくれますが、営業担当によっては連絡できない可能性もあります（=人間的にダメだから連絡しにくい）

技術者の場合は、配属先企業に影響されると思います。配属先企業が残業をして当たり前な雰囲気の所は残業します。残業する場合は上司への報告が必要な企業の場合だと基本的に定時退社します。いずれにせよ、休憩時間を差し引いた部分の残業代はしっかりと出ます。【気になること・改善した方がいい点】配属先企業のカレンダーとトラストテック本体のカレンダーを見ないといけません。配属先は休みでも、本体が出勤の日は与えられた課題を出せば出勤になります(大学生が書くレポートと思ってください)。