該当件数:13件
【印象に残った質問1】
小学校、中学校、高校ではどのようなキャラでしたか。
【印象に残った質問2】
友人や両親など、周りから見た貴方の印象は?
【面接の概要】
【応募職種と経緯】
DX関連の職種。専門知識(RPAやデータサイエンス系スキル)を活かして、社内のデータ分析やデータ整備、業務効率化・自動化を行う仕事。
凄い雑に私のスキルセットを言うと、自作したAIを使って高度な分析が出来るイメージで、募集要項で求めるスキルと私のスキルがかなりマッチし、やりたい仕事でもあったため応募した。
【概要】
1次面接なのに、かなり深堀してくる印象。基礎的な質問ばかりだが、1つの質問に対してかなり深堀してきた。スキルよりも、人間性や社風とマッチするかを意識されている印象。
また、圧迫面接とまではいかないが、和やかな雰囲気でもない。ニコリとも笑わず、淡々と進めていた。あえて私が冗談を言ったときには流石に笑っていただけたが、それ以外は無表情だった。ストレス耐性などを見る目的だろうか?
【気になった点】
日程調整などで少し不誠実な印象を受けた。最初の選考段階ではカジュアル面談を行う予定だった。ある程度準備はしていたが、3日前に急に『1次面接&適性検査』に変更。面接や適性検査の対策(かなり難しい適性検査を利用しているため、事前対策は必須)に時間が充分に取れず、不十分な状態で色々と望んでしまい不満だった。
社内インタビューなどで『TOTOの魅力』として誠実さを上げている社員が多いが、私としてはその変更に不誠実さを感じた。
また、私のスキルが業務への革新性を生み出すことなどをアピールしたが、あまり反応が芳しくなかった。
【総評】
上記の印象などから総合して、古い体質の会社だと思われた。
離職率は2.7%と全国平均13%を大幅に下回るが、その分新陳代謝が行われておらず、古い考えの人材が残っていそうな印象を受けた。
在宅勤務も入社半年から1年後は不可と言われ、尚且つ現在ようやく在宅勤務を推進し始めたと聞いて、IT関連の投資や理解はあまり進んでいないのかもしれない。
また、IRの統合報告書や中長期戦略、求人の傾向から、IT人材により社内革新をしようとしている印象を受けたが、実際の内情やIT人材の受け入れ体制などは不十分な可能性がある。
【良い点】
在宅の補助が他社と比較しても最高クラスに良いと思う。特に、入社から10年間程度は、年間で十数万円以上の補助が出ている。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助という形であるため、実際に手元で使えるお金ではないので、そこは不満に思う。
【良い点】
非常に有給はとりやすいです。
フレックスも導入され、働きやすくなってきているとおもいます。
福利厚生に関しては、特に不満はなく働けています。
【気になること・改善したほうがいい点】
在宅勤務は内勤の方メイン。営業には適用に条件が伴いあまり浸透していないように思う。職種によって差が激しいので、そのあたりはもう少し見直してほしいと考えている若手は多い。
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