【気になること・改善したほうがいい点】 定時で帰らせる気のない仕事量。 残業するのが当たり前。 周りの派遣がわけわからんやつ多い。 周囲の機械音がうるさいので、指示が聞こえにくい。 頑張った分だけ仕事が増えるので、定時はない。 【良い点】 社員の人たちはそんなに悪くない印象。 何かあるとすぐ対処してくれます。 安くて美味しい食堂は、夜勤の昼休憩でも食べられる。土日でも食べられます。

【良い点】 社員として働くなら結構しんどいかもです。 日勤、夜勤とあるなかでいきなり来週また夜勤とかもあったりするので夜勤があってない方がいたらしんどいかも。 でもその分夜勤手当、交代手当がしっかり出るので稼ぎたい方ならいいかもしれません。 あと部署にもよりますが上司が基本的に下の面倒見がいいので若い人達は比較的に働きやすい環境だと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 特にない

【良い点】 私は交代勤務で期間社員だったのですが、夜勤手当や交代勤務手当等各種手当が充実しており、入社半年後1年半後、2年半後の契約期間満了時には満了金も支給されるので、通算で通常の給料以外に200万程いただけます。 評価に関しては期間社員から正社員になる為の登用試験が半年に1度あります。 内容は筆記試験ですが、その他改善活動等に普段から取り組み上司にアピールを行っていれば正社員への道は広がりやすいかと思われます。

【良い点】 時給は1200円ほど。残業手当はその1.2倍ぐらいで、夜勤勤務の場合は、時給1500円ほどだったはず。 残業や休日出勤が多い部署に配属されると、その分、とにかく月収に反映される。自分が配属された作業場では、一日に３時間の残業も当たり前で、月間９０時間近くもあった。 但し、繁忙期を過ぎると、かなりの減収になって現れ、落差が激しい。

【印象に残った質問1】 前職の業種と異なる理由 【印象に残った質問2】 夜勤シフトは可能であるか 【面接の概要】 ①前職の業種と異なる理由は？→製造の現場や業務内容に関心があるなどと、無難な返事で答えました。 ②夜勤シフトは可能であるか？→配属先の職場によって異なりますが、夜勤に従事できるか、重視されます。 ③残業はできるのか？→これも配属先の職場によりますが、しかし、この会社の工場では、ほとんどの現場であって当たり前という理解です。

派遣で入ったので当然賞与はない。 残業は夏場は2時間はある。 ライン作業の2時間は大変である。 冬場【シーズンオフ】ではあっても1時間ぐらい 土日は休み 有期間社員の待遇はよさそうだ 2年でいったん雇用が切られるが 又、数か月したら戻って来る人が大半である 夏場は夜勤もある 社員、有期間は夜勤手当でる 派遣はでない 半年たったが有期間の話もでないため 就活し転職 社員の話があれば入りたいと個人的には思う

【良い点】 大手企業なので、休みは多かった。土日祝は完全に休み。GW、夏期休暇、年末年始も7日～10日ほどあった。 夜勤の部署もあるようだが、自分は日勤だったので、プライベートは時間もとれるし、働きやすいとは思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 忙しさに波があるのは仕方ないことではあるが、残業が全く無い月と80時間ある月があったりして、極端な時もあった。

契約社員で週休2日はほぼ守られていました。ライン作業で身体は疲れますが、単純作業に苦痛を感じない方であれば改善案など考えているうちに時間が経っていてすぐに終わります。私が居たところは残業が多くても2時間でした。4勤2休、2交代など数ヶ月のうちに計画変更がありましたが、一度夜勤になれてしまえば作業者であるかぎり楽な気分で仕事ができたと思います。

非正社員の為、どんなに長くても2年半の契約 なので。 その他の退職理由はありません。休みの日もしっかりと ありますし、給料めんでも不満はありませんでした。 ただ、夜勤の仕事が月に一度も無かった場合の給料は 少ないです。手取りにして15万円をきってしまうこともあるようです。 大体皆さん月々25万円程度が給料の平均ではないでしょうか。

ライン工程でしたけど、各人がそれぞれの工程を任せてくれるのでやりがいは十分にあります。 ただサイクルタイムが速いときもあったので多少はしんどいこともあり。 夜勤をやっている工場(私が行っていたところは夜勤やってました)もあり、体調管理には苦労します。 でも1週間交代のサイクルであり気持ち的には楽だと思います。

【良い点】 期間従業員として入社しまして、夜勤はなく土日はしっかりと休みをとれました。 待遇も一年後には高額の賞与がもらえて良かったです。 【気になること・改善したほうがいい点】 契約社員の他はほとんどが派遣社員で、モチベーションが低い派遣の人をフォローするのが大変でした。期間従業員から正社員の道もありますが、やはり上司に気に入られないと、何年やっても正社員にはなれない状況でした。

かなり前ですが人材派遣にて化学プラントの撥剤・フッ素アルコール行程に配属されました。 当時は代替フロンとしてフッ素アルコールがダイキン工業の花形商品でしたのでフル稼働していました。 365日24時間2交代制。昼勤(8～20時)夜勤(20～8時)が一週間ごとに入れ替えで毎日4時間ほどの残業が基本となっており心身ともにボロボロになりました。 特にカルボン酸を扱う行程は腎臓肥大になるリスクがほぼ100%というニュースを聞いたので退職を決めました。廃アルカリをt容器に抜き出す作業中に廃アルカリを頭からかぶる事故を受けました。かかった体毛が溶けました。真冬の雪が降る中でしたがすぐに全裸になり近くの水道から水を全身にかぶりました。色々とリスクの多い仕事でした。リスクの高い業務を派遣社員に任せてたのだと思いますが社員もやってました。派遣ながら収入はかなり良かったので生命危険手当を含んでたのだと思います。化学の社員もかなりもらっているようでした。今はどうなっているのかわかりません。当時の空調部門は定時にきっちり終わっていました。部署によって労働条件が全く変わります。