該当件数:10件
【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
自身が所属している事業部では、クライアントの公用語が英語にも関わらず、後任が見つからないという理由で英語ができることは隠すように言われた。
グローバル企業、ダイバシティなどは実際実現されていないと感じる。
【印象に残った質問1】
なぜIT業界に転職したいのか?
【印象に残った質問2】
同僚はあなたをどのように紹介する?
【面接の概要】
応募職種:ITテクニカルサポート(カスタマーサポート)
一次面接:人事担当者
→通過
二次(最終)面接:人事担当者&部門長
→不通過
有名企業の下請け業務とのことで、やりがいがあると感じ応募しました。
一次面接は和やかな雰囲気で進みました。
メインはコミュニケーション能力を見ていたように思います。
面接中に簡単な英語力チェックもありました。
二次面接は現場部門長が同席していましたが、この方が常に圧迫気味の返答をするため、終始ややピリッとした雰囲気となりました。
面接時にその場でダメ出しをしてくる面接官は初めてだったので、困惑しながらも最後まで奮闘しましたが結果は不採用でした。
【面接を受ける方へのアドバイス】
上記に書いた通り、現在も部門長が変わっていなければやや厳しいことを面接中に言われるので、メンタルの弱い方はその場で頭が真っ白になるかもしれません。
向こうはこちらのやる気を見ているようなので、押されても跳ね返す精神も必要ですが、論理的に自己PRをする必要もある(例:この仕事をしたくて関連資格を取りました)ので、精神論だけでは通用しないようです。
ただ、その後も転職活動をしていた限り、この会社の同ポジション求人が長期間掲載されていたので、かなり人手不足=離職率が高いのではないかと思いました。
面接時に現場のことを色々と質問しておいた方が良いと思います。
【良い点】
半年おきの評価になります。
自分でやってきたことを6項目を埋めていき、上司へ提出したのち総合評価されます。
無論下がる可能性もあれば、上がることもあります。しかし自分がやってきたことを堂々と記載していけば認めてもらえるところです。
また最近においては評価の見直しが入っているため、想定よりも高く評価をいただけるようになりました。
【気になること・改善したほうがいい点】
年収は想定よりも低いです。
管理者で課長まで行かないと全く通常の社員と対して変わりません。責任のみが増えてきます。課長になるのは正社員になるさらに一握りのみでかつ、英語が必須です。
年収の高さを求めるなら他社のがいいかもしれません。またボーナスも2ヶ月分とうたっていますが、年収を14ヶ月で割ったものであるため、結局1ヶ月分は成績が悪くてももらえるという仕組みでどれだけ頑張っても1ヶ月分しかもらえません。
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