該当件数:3件
【印象に残った質問1】
今流行しているもので注目しているものは何か
【印象に残った質問2】
1分間の自己紹介
【面接の概要】
のスタイルは学生4名に対して面接官2人の集団面接でした。緊張感をやわらげるようにリラックスした空気感を作ってくれます。雑談っぽく質疑が進みますがしっかりと見定められているような感覚はありました。またランダムにあてられるので常に回答を考えておく必要があります。他の学生の回答に気を取られないように短い時間でしっかりと回答を固められると良いでしょう。
【面接を受ける方へのアドバイス】
なのてでた周りの人と比べてしまいますが、しっかりと自分の芯を持って自信を持って回答するといいと思います。また学歴よりもクリエイティブさを重視している印象がありましたので、個性や自分が創作にどんな熱意があるかをアピールできるといいと思います。
【印象に残った質問1】
学生時代に力を入れたことは?
【印象に残った質問2】
あなたの強みは?
【面接の概要】
通り一遍の質問ばかりで、こちらの回答を膨らませることもなく、終始盛り上がらなかった。入社したらどんな仕事がやりたいか的な話が全くできず、手応えはゼロだった。本当に熱意を持ってやりたい業界で仕事だったので、結局学歴フィルターなのかと失望した。
【面接を受ける方へのアドバイス】
結局、高偏差値の大学卒でないと採用する気ないんだろうなあという印象。
【良い点】
「小学館」「ドラえもん」などお客さんをひきつけるネームバリューがある。
【気になること・改善したほうがいい点】
正社員は毎年10名前後。それ以外は中途入社や現場上がりの専門性の高いスタッフが入社する。戦力になっているのは後者の方。前者は学歴の高いただのボンボン、といった印象。屁理屈だけ立派な人たちばかりだと思います。総務系の人数がやたらと多く、現場スタッフだけ忙しそうです。