該当件数:3件
【印象に残った質問1】
アニメグッズは買いますか
【印象に残った質問2】
仕事のやりがいを教えてください
【面接の概要】
各部門長3名と人事1名の計4名との対面でした。
3次面接まであるのに対面(しかも平日限定)なのは在職中なので厳しかったです。
面接の内容については、求人の職務内容とは違う職務について技術や経験はあるか?といった質問が多く、困惑してしまいました。
在宅勤務日数も求人に掲載されている日数より少ないようでしたし、ミスマッチが防げて結果良かったのですが、実際とは異なる求人や書類選考のザル加減に不信感を感じてしまいました。
ほか、特に無茶ぶりだったり言われて困るような質問はありませんでした。
【面接を受ける方へのアドバイス】
求人内容と同じ職務内容なのか?自分のスキルと先方が求めているスキルが一致しているのか?など、本来なら確認しなくても良いレベルのもしっかり口頭確認した方が良いです。
私はエージェントの勧めで応募しましたが、実際とのギャップが多すぎます。
そしてその結果、「総合的に判断し、同社の求める応募要件に合致しなかったため」で不通過でした。
また、見ているアニメについての質問もありますが、正直に答えずショウプロのアニメを答えておいた方が無難だと思います。
【良い点】
在宅勤務やフレックス制度を活用して、個人の事情に応じて働きやすい環境である。経営層では女性比率はまだまだ少ないが、現場レベルでは女性の管理職も徐々に増えている。個人の実力を評価して、性別に拘わらず登用するという風土がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
「女性」への配慮を感じる部分は多いが、「女性」であることへの配慮をすることは、結局本質的な男女平等ではないということまで認識できていないと感じる点も多い。
【良い点】
親会社に比べれば、劣る。が、退職金、保険関連等(出版健保)、育児休業産後休暇など充実していると思う。(住宅手当はない)
【気になること・改善したほうがいい点】
子ども産業の会社ではあるが、役員の中の一部は、子どもがいながら働くことを良しとせず「自分の部下に女はいらない」など、今時考えられないくらいの男尊女卑な考えの人がいる。
(おそらく、男性役員のほとんどが心の中ではそう思っている。)
在宅などの制度はなく、フレックスでもないため、産後は、フルタイムか時短かの2択のみ。