部署、チームによって左右される。会社としてはワークライフバランスの充実を推奨している。テレワークの推進も行っているため、テレワークができる場所に配属されれば、テレワークも可能だが、いつ不可能な場所に行くか分からないため、テレワーク前提での仕事は難しい

年功序列から実力主義の評価にシフトする方針であるが、実態は実力が評価されているのではなく、どれだけ上司に気に入られてるかによってきまる。昇進した社員はいいが、昇進できなかった社員の不満は大きいと思う。昇進せず辞める社員もいるが、辞める人数を試算したうえで本制度を導入していると思われ、社員のことを考えていない会社だと感じる、

新卒採用時の説明会では、先進性を前面に押し出していたが、現在の業務はかけ離れている。どちらかといえば、時代遅れ。一部時代の最先端をいくような部署もあるが、既存業務の維持が仕事のほとんどだと思われる。

古い考えの上司にあたると、yesマンとして行動せざるを得ず、もしも対立するようならキャリアがつみます。誰も守ってくれません。よくあるjtc的な考えが残っているんだと思います。

スキルアップしても、評価につながらない点。どんなにスキルがあっても、女性であることが評価につながり、スキルはその次。仕事ができる社員が昇格できるような会社でなければ、会社の成長が止まると思う。

グループディスカッションから始まり、1次面接から最終面接まで、合計4回の選考が行われた。基本的な受け応えができれば通過することができたため、正直どこを評価されたのか分からなかった。

どこの会社にもいると思うが、パワハラ系の社員も存在する。それが原因で若手が辞めることがしばしあるが、人事部も黙認しており、改善されない。また評価制度の見直しにより、メリハリをつけた運営をしているが、部の評価は部長の一存で決められる点（仕事ができるできないではなく、お気にいりか否か）と部署のプレゼンス昇格が決まる点があり、今までよりも不平等感が出ている。なお早めに昇格をした人材は、その給与ベースで他社へ転職するケースが多く、人材の流出が加速しているようにも感じる。

【住宅補助(都内)】独身者44,000円既婚者60,000円ただし、独身者の場合は実家きら片道通勤2時間以上の社員が対象となる為、条件を満たさない社員が多い。地方は上記よりも減額となるが、そこまで大きな減額ではない。

smbcモビットと、smcbファイナンスサービスと合併することが決まり、明らかに給与、待遇面が悪化しています。運良く昇格出来る人はいいですが、昇格できない人は、7年目になっても新卒レベルの給与で働かなければいけません。昇格は実力だけでなく、上司運に左右される為、モチベーションが保てず辞めていく層が沢山います。将来性はほとんどないと思います。