どの環境でも言えることなのかもしれないが、自分を守るような仕事の仕方をする人が多い。責任がどこにあるのか、みんなでなすり合ってる。また、自分を守るため不正や嘘などが見られる。そして、仕事ができる人ほど妬まれる。

いいことを言うよりも、どんな人かを見ています。どのような人であるかアピールすることが必要です。相当変な方でない限り、受かると思います。落ち着いて面接していれば問題ないでしょう。

コロナ禍の中も出勤体制は変わらないです。出勤時間の時差出勤やテレワークなどもなし。営業などの社外と関わる部署のみ表向きで行ってるのみ。毎日21:00頃迄の勤務。有休消化についても気にしていますが、好きなところで休めません。上司から決めて余ったところ、仕事のスケジュールを鑑みてやっと休めます。月に1度の15:00で帰れるけれど自分では決めれません。夏休みも取れますが同様に希望は嫌な顔されます。

強いて言えば、女性の管理職は増やしているが元々は少なかった。女性の管理職が女性の働き方を理解してくれているため、どの社員からも頼りやすい存在になっていた。

業務外の勉強会は多いが、業務の勉強会が少なく社員によって能力の差異が生まれてるように感じる。