現状の会社事情から受注金額だけの運営に。現在勢いのある部門へ出向へまあわされ、また戻されといったいわば自転車操業的な人員配置。生産ライン等の未経験者が対応したりと、素人集団での業務が横行。それにより、教育・指導といった環境はないに等しく、コンプライアンスを守っているようでグレーゾーンが多いと思われた。やりがいより、業務の多さでの慢性化したダラダラした実態、大企業病の独特の社風が出ている。経験者を採用しようとしているが、業務内容を経験し早期に退社する人も少なくない。組合がしっかりしているのでプライベートは確保できるが、管理職になるととてもヒドイ扱いであった。