【気になること・改善したほうがいい点】 経営の仕方に現場がついていけておらず、過度な目標設定によりほとんどがお願いセールス。 【良い点】 お客様に感謝された時は一番やりがいを感じる

【良い点】 窓口や渉外課、また、融資渉外になると個人顧客や個人事業主、法人先へ訪問することがあり、県内の情勢であったり顧客の業界への知識が深まります。 【気になること・改善したほうがいい点】 1時間取れない雰囲気があることが大変問題だと思っています。役席が忙しく休憩にいけない状況もあり、部下である私達も30分程度で休憩を終えるように努めていました。

【良い点】 個人、法人問わずお客様となるので幅広い方とお話することができてとても勉強になる。また高齢者が顧客の多くを占めているので年金のことや預金のことで相談に乗ることでとても感謝されることがあるのですごくやりがいを感じた。 【気になること・改善したほうがいい点】 外回り営業で訪問するお客様がほとんど高齢者なので、その下の世代の方たちともお話をして客層を広げていかないとこれからは厳しいのかと思った。

数字の目標を達成したらボーナスが上がると思うのでそこはやりがいにつながると思う。

やはり、営業マンですから自分なり工夫して結果が出たときにはやりがいや面白みを感じます。個人の営業成績は全店で順位化されますのでそれをモチベーションに変えるか、ストレスと感じるかは人それぞれだと思いますが、サラリーマンの宿命ではないでしょうか。結果を出せば相応に昇進賞与に反映されますので上を目指している方はそれに対してやりがいを感じているのではないでしょうか。

各種推進項目があるなかで定期預金と手のひら口座の比重が非常に大きいと感じます。最近になり消費者ローンに力が入ってきた感はあります。ノルマの数字が非常に大きく、また推進項目が多岐に渡るため、すべてを達成することは不可能です。一つの項目を達成しても、他の項目はどうなっているのかと詰められるため仕事のやりがいは感じにくいかもしれません。

お客様と接する仕事であるため、お客様から情報を得て、その情報をもとに提案をしていくことになるが、得た情報から何を提案したらよいか考えることや、提案したことが受け入れられて感謝されることがあり、面白味を感じる。また、成績を上げれば上げるほど評価も上がり、給与に反映されるため、いくらやっても変わらないわけではなく、やりがいを感じる。

【良い点】 お客様の人生に関われる仕事であること。また法人は景気に左右される部分があるがそこに対しての手助けができ、感謝される場面がありとてもやりがいを感じました。 【気になること・改善したほうがいい点】 ノルマが厳しかったが、給料を貰う立場では当たり前のことであり、それを理由に退職してしまう職員もいて残念に感じました。もう少し社内体制を変えれば良いと思う。

毎日外回りの人たちの顔色を伺いながら仕事をしなければならなかった。 午前と午後に日割りの目標数字に対しての進捗状況を報告するシステムになっているため、支店内の空気が悪かったと感じている。飲み会などはほとんどなく、新年会や歓送迎会の時に行くぐらいだった。ワークバランスの観点から言えば、土日が休みという点でとりやすいと思う。

顧客に求められ、商品とのニーズが合致し喜ばれる仕事ができたときは非常にやりがいを感じるが、商品力は高いわけではないためほとんどがお願いセールス。目標は達成するのが当たり前、やらなければならないという圧力は配属先の支店長にもよるが尋常ではない。顧客のための仕事とひたすらこなし続ける仕事のバランスがあまり良くない。

お客様に合った金融商品をご提案すること、またできる知識を持っているということにもっともやりがい・面白味を感じていました。 また、しっかりとした基盤を持つ銀行ということで秩序のある仕事ができ、自信を持って仕事に打ち込めたことも良い点です。 退職してから当時のことを振り返ってみても、得難い経験だったと思います。