【社長】川西孝雄 社長はお客様の声DBに必ず目を通しており、常にお客様のことを考えている。JCBが今後競合他社に負けず持続的成長を続けていくためには、他社との差別化、すなわちお客様満足度向上が欠かせないことを社長は理解している。日本発の唯一の国際ブランドとして、日本企業なりの気配り、細やかさを武器に今後も成長していくことを予感させる。

【社長】川西 社長に満足している点など、わからない。なぜなら、接点が皆無。また、ほとんど情報なんてない。挨拶もしたことがない。これは、どの大企業でも同じことじゃないかな?JCB社員は社長にはなれない。旧三和銀行から、3年に一度くらいの周期で入れ代わり立ち代わり交代している。こういった、情報くらいしかない。だから何だというわけでもないです。

【社長】信原社長 ・社長は銀行出身者でとにかくまじめ。泰山雷同してネズミ一匹出ずでよいのではないかというスタンスのため、現場は業務量が増えてたいへん。何のための業務かわからないことも多くある。 ・一方、社員へはフランクに話しかけたり、飲み会等のイベントごとには積極的に参加されるため、フレンドリーな関係も築けると思う。