与えられる業務の種類が多すぎる上に、新しい仕事もどんどん入ってくる。それなのにそれぞれの納期を全て自分で把握しないといけなく、1つでも漏れたら大事になるので日々気が抜けない。退職者も多く引き継ぎが耐えないのに、社内のルールにより、新人に仕事を任せられるまで時間がかかり引き継ぎの負担が大きすぎる。逆に決められた回数見守ったら、わかってなくても新人の仕事になってしまってるため、誰のために引き継ぎをしているのかわからない。論点がずれていることが多いと感じる。

「正社員登用あり」という所に魅力を感じ入社を決めたが、ある程度年功序列で推薦をもらい、複数の試験や面接を突破した人だけが正社員の道へ進めるため、仕事を真面目に頑張っても評価はされず可能性はかなり低い。業務量が多すぎて、細かい部分をコツコツ頑張っても、上司はわかってないため、業務以外の業務に付随するやらなくてはならない細かい部分はやってくれる人に任せっきりで何もやらない人もいる。