該当件数:40件
【良い点】
年収は同業他社に比べても非常に良いと思います。特にボーナスは六ヶ月ほどもらえました。
【気になること・改善したほうがいい点】
プロフェッショナル職(大卒)は、仕事を振られることが多いのに総合職の人たちより低い給料のため不満が出ることもあります。
【良い点】
働かなくても、30中盤には800万円程度の年収を貰えること。
【気になること・改善したほうがいい点】
プロ職と総合職と採用時点で昇進に大きく差が出る。
総合職だと仕事ができなくてもほぼ全員30代前半で役職につき、年収1000万円が見えてくる。
一方プロ職は最速30後半にそれくらいの年収となる。
プロ職採用でマーチ以上の大学を卒業している人からすると不満が出てくる人事制度となっている。
このことから若手の退職率が上がってきている一方、そこの人員補充は新卒でしていると見られ、実務者に普段がかかってきている。
また、プロ職で頑張ったところで頑張りに対しての大きく評価されないため、モチベーションが低い人が多い印象。
バリバリ働きたい人は総合職で採用されるか別の会社を受けることをお勧めする。
<良い点>
・鉄道の大手企業ということもあり、同業他社と比べて基本給は高いです。
・管理職(係長以上)になると基本給や役職手当が充実するため、一般社員よりも年収が大きく上がります。
<不満を感じる点>
・系統別に設定されている手当に差が大きい所、運輸系統が一番高い手当となりますが工務系統は他の系統よりも手当が低いです。
・人事考課による昇進は評価基準が不透明で、真面目に仕事をしている人やバリバリに仕事ができる人でも昇進できない場合があります。
・昇進は総合職採用の社員を優先して行うため、プロフェッショナル職採用だと昇進の枠が絞られる事が多いです。そのためプロ職採用は主任や管理職クラスへ上がりにくいです。
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