【印象に残った質問1】 転勤がとても多いがそれについては承知しているか 【印象に残った質問2】 実際にどのような業務を行うか知っているか 【面接の概要】 人によって違うようですが、事業を説明したいのでズーム会議をしないかと一度電話があり、その中でジョブマッチング面談の案内をされました。 ジョブマッチング面談の一回目は自分の学校のOBの方と言うこともあり、基本的な志望動機、ガクチカ等を聞かれそれの添削や軽い世間話をして終了となりました。その後すぐに合格の通知が届き、ジョブマッチング面談2回目という形で本社に呼ばれました。世間一般と名目は違いますが本社に呼ばれるのが実質的な最終面接かと思われます。 最終面接はかなり硬いイメージです。課長、係長クラスの方が2人いて、就活生は1人です。 内容はかなり基礎的なことを聞かれましたが、特に部活動の経験について深掘りされました。他の方も言っていますが体育会系は割と好印象なようです。また、すべての面談を通じて仕事内容はきちんと理解できているか、転勤に対する考えはどうかと言うのがとても強調されて聞かれました。私はいろんな場所で暮らすのが好きだったので好意的に伝えましたがここで否定的なことを言うとかなり印象が悪くなるかと思います。 あと、関わった方の名前は覚えておいたほうがいいです。ジョブマッチング面談1回目の方の名前を最終で軽く聞かれ、答えた所お知り合いだったようで明らかに雰囲気や表情が良くなりました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 とにかく明るくハキハキと目を見て喋れば受かるかと思います。合格の場合その場で合格と言われ名刺を渡される事が多いようです。

【印象に残った質問1】 バイトについての深堀 【印象に残った質問2】 入社してどのような価値を提供したいか 【面接の概要】 一次面接では年次の近い社員、二次面接では10年ほど勤務している中堅社員、三次面接からは役員レベルの社員の方でした。2次面接までは、どの会社とも変わらない質問が多い印象です。三次面接からは、会社のことはあまり聞かれず、45分程度学生時代に力を入れたことの深堀をされました。 【面接を受ける方へのアドバイス】 志望度の高さは1番大切だと感じました。また、三次面接が鬼門と言われているように、鋭い質問が多いため、しっかりと自己分析する必要があると思います。三次面接が不通過になってしまった一番の理由は、結論ファーストで話せなかったことだと感じています。 ①笑顔②結論ファーストで話す③志望度の高さを示す この3つが大切なことだと感じています。 頑張ってください！！

【印象に残った質問1】 志望理由 【印象に残った質問2】 学生時代頑張ったこと 【面接の概要】 最終面接以外は意外とラフな感じで質問されました。最終面接だけ対面であとはオンラインでした。第一志望であることを強調することが大切だと思います。 【面接を受ける方へのアドバイス】 第一志望であることを強調することが大切だと思います。あとは、学生時代に頑張ったことを成果と過程に分けて話すなど普通の面接対策をすれば普通に通ると思います。以上です

【印象に残った質問1】 ガクチカ 【印象に残った質問2】 志望動機 【面接の概要】 基本的なことしか聞かれませんでした。あとはなぜ鉄道会社なのかをはっきりと答えられたら問題ないと思います。事業が多岐にわたっているので、その辺りの解像度も高く答えられるとなおいいとおもいます。 【面接を受ける方へのアドバイス】 本当にみなさん素敵な方ばかりで、面接も終始和やかな雰囲気なので緊張する必要はないかと思います。楽しんで臨んでください。

【印象に残った質問1】 学生時代に頑張ったこと 【印象に残った質問2】 人生で一番長く続けていること 【面接の概要】 面接官の方は非常に優しかった。少々言葉につまっても待ってくれた。しかし面接時間が20分程度と非常に短いため、あまり長く話すぎるのはよくないかもしれない。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自己PRやガクチカを分かりやすく、笑顔で伝えられることが求められると思います。実際に座談会や面接に来ていた学生はコミュニケーション力に優れており、愛嬌のある学生ばかりだった。

【印象に残った質問1】 弊社のどこに惹かれたか 【印象に残った質問2】 志望動機 【面接の概要】 1回目の面接よりも、少し怖そうな雰囲気ですが、自信を持って話せれば大丈夫だと思います。とても人気の企業だと思うので、しっかりきちんと対策をして臨むことが必要だと感じます。また、少し体育会系要素が強い会社でもあるので、熱意やガクチカなどしっかりと説明することが出来れば良いと思います。頑張ってください！

【印象に残った質問1】 新事業を立ち上げるなら何をしたいか。 【印象に残った質問2】 学生と社会人との違いは何か。 【面接の概要】 人事担当者ではない先輩社員との面談でした。オンラインでの面接で、雰囲気は和やかでした。あまり深堀は無くほぼ一問一答形式でした。学生２人、面接官１人でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 アソシエイト職を志望した理由とそこで活かせる長所を答えてくださいなど、複合的な質問も来るので、質問に的確に答えることと、自分のやりたい仕事は明確にしておくと良いかもしれません。

【印象に残った質問1】 時間は無限だと思うか。 【印象に残った質問2】 自分が好きかどうか 【面接の概要】 jr東海様は身だしなみな歩き方などをよく見ていらっしゃいました。 ネクタイの結び方、会話の仕方、会話の進め方などさすが規律をしっかりと守る会社だなと思いました。 はなしかたなどを間違えるとすこし疑問の様な表情を浮かべますが、そのあとの軌道修正が大事になると思います。皆さんすごく優しいので気楽に受けるといいでしょう

【印象に残った質問1】 研究概要 【印象に残った質問2】 周りからどういう人だと言われるか 【面接の概要】 フランクで真面目な印象。たんたんとしていた。エントリーシートに基づいて質問されたあと、逆質問という流れだった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 結論ファーストで答えること。助け舟はあまりないので面接練習は必須。きちんと対策し取り組めば突飛な質問はないため受け答えできると思われる。第一志望であることがきちんと伝わるような構成で思いをぶつけるべし。

【印象に残った質問1】 なぜ地元に貢献したいと思ったか 【印象に残った質問2】 なぜJR東海なのか 【面接の概要】 一次面接では自分の大学のOBの方が面接官でした。形式は至って普通でした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 OBだからという理由で気が緩んでしまいがちですが、私個人としては、OBだからこそそういったところを見られてると思いました。また、ナチュラルな言葉で伝えるのが大事だと感じました。自分の言葉で、ありのままの姿で望まないと見透かされてしまうなと感じました。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 自己PR 【面接の概要】 志望動機が重要視されていると感じました。とにかく、他の企業と比べてどの点が優れているのか、どこを魅力的に感じるかなど、自分の考えを伝えることが重要であると考えます。そのためには、徹底的な業界分析、企業分析を行う必要があります。統合報告書やパンフレットなどを読み込み、自分の言葉で説明できるようにする必要があります。

【印象に残った質問1】 jr東海の志望動機を教えてください 【印象に残った質問2】 アソシエイト職を志望した理由を教えてください 【面接の概要】 アソシエイト職の若い女性の1人が面接官でした。集団面接で、私ともう1人に順番に質問してくる形でした。難しい質問は特になかったので、はきはきと答えられれば大丈夫だと思います。ただ、前の人と回答が被るとあまり印象が良くないかなと思ったので、なるべく違う答えを言うことは心がけました。面接官の方もとても優しいので、リラックスして臨めばいいと思います。

【印象に残った質問1】 なし 【印象に残った質問2】 なし 【面接の概要】 とても緊張した雰囲気だった。緊張しすぎておなかが痛くなりすぎた。もう少し対策するべきであったと後悔が残っている。面接官は一見やさしめに見えてかなり鋭い質問が多数飛んできた。緊張し過ぎて頭真っ白になってほぼほぼ記憶がない。言葉に詰まって思うように自分の考えを伝えることが出来なかったと考えられる。次の面接では反省点を生かした。

【印象に残った質問1】 志望動機 【印象に残った質問2】 学生時代に力を入れたこと 【面接の概要】 カフェでの面談。自分の大学の出身者とその上司との2対1の面談だった。事前に志望動機やガクチカなどを聞くことは知らされていたので準備をして臨んだ。事前に知らされていた質問が終わった後は逆質問の時間であった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 かなり多くの逆質問を用意しておく必要がある。また、他社などと比較してなぜJR東海がいいのかを明確にしておく必要がある。

【印象に残った質問1】 志望した理由 【印象に残った質問2】 大学で学んだこと 【面接の概要】 基本的にはベーシックな面接が続きます。オンラインも交え何回か面接を重ねますが、基本的には同じような面接で、誠実さであったり面接内容に嘘偽りがないかをチェックしているように感じました。最終面接は名古屋の本社です。あと面接の他にクレペリン検査、学科検査、身体検査など鉄道会社特有のものがあります。対策しておくといいでしょう。 【面接を受ける方へのアドバイス】 頑張ってください。