該当件数:5件
【印象に残った質問1】
商船、艦船はどちらがいいのか
【面接の概要】
副社長、人事部長による最終面接でした。副社長によるアイスブレイクが長めで緊張感が和らげられました。
メーカーであるため、地方転勤についての耐性を厳しく見られているように思えます。採用人数がかなり限られているため、積極性や誠実さをアピールしてください。
【面接を受ける方へのアドバイス】
最終面接前に工場見学があるため、その際に社員の方に踏み込んだ質問をすること、雰囲気などわかると思います。
【印象に残った質問1】
お酒は強いか
【印象に残った質問2】
休みの日はなにをする
【面接の概要】
基本的にオーソドックスです。
自己紹介、職歴の経験、転職理由、志望動機を順に話していきます。
【面接を受ける方へのアドバイス】
基本的にオーソドックスなので、自己分析と企業分析をすれば問題ないかと。転勤が必ずあるので、どんな地域でもいけます、というガッツさは必要かなと。圧迫ではないので落ち着いていけば大丈かなと。あとは逆質問の時間も結構ありました。
【良い点】
ローカル社員でも世間よりは、年収は高いかと思う。
全国社員ならば、1割くらいかそれ以上年収は高いのではないかと思う。(社内の給与規定を見て調べれば判ることではあるが、そこまで調べてはいない。)
全国社員でも、課長クラス(実際は課長ではない名称)くらいにならないと転勤はまず無い。課長クラスにならなくても給与は高い。課長クラスになると、部下が50~100人(他社の派遣社員含む)くらいになる。全国社員として入社するには、国立大学の理系学部卒の学歴の人が多い。私が記入しているのは設計系部署についてである。人事系部署の事は全く知らない。
長年の円高で苦しんで来たが、最近の円安(1ドル30円の円安:105円程度→135円程度)で、勝手に利益が劇的に増えている、と思われる。
1円円安になると、年間利益が7~10億円増えると聞いている。
非常に優秀で心が穏やかな人がほとんどで、社内で怒鳴り声が聞こえたりすることは無い。
「なんでこんなキャラの人がこの会社に入社できたんだろう?」という浮いている異色の人がまれにいるが。
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