利益率によっては、上がるようにはなっている。しかし、配属された店舗やその時の状況・環境によってはあげたくても、そこまで手が回らないことがある。評価制度も納得いかないような点が少しあったが、当時評価制度の基準が模索中であると聞いていたため、今どうなっているかわからない

社員全員余裕がない。パート・アルバイトの方に支えてもらえていてギリギリ。福利厚生があっても使えるときがなければ、ただのお飾り。残業規制は厳しいが、人がいなくて一人に対しての仕事が多いので、難しい。休日は、自分の希望日にはほとんど入れられない。車ないときつい。転売ヤーとの闘い。数売りたいから、転売ヤーに売らせようとする。現場は必至で阻止してるのに。数字しか見ない。頭数しか見ない。店長の意向と本部の意向、副店長の意向が違いすぎるときがある。指揮命令する人間が増える。そして、全員優先順位が違う。毎日、誰かに嫌味言われる。接客優先だと休憩をよく取り損ねる。接客をパート・アルバイトの方が代わって対応してくれて休憩に行こうとすると「お前はお客様より自分の休憩を優先させるんだな」といわれる。その時、私が始業してから8時間以上たっていたのに、そんなこと言われると思わなかった。冗談でもキツイ。

一次面接や二次面接では、和気あいあいとした雰囲気で話しやすかったが、最終面接では他の役員の方が来られなくなり前社長とのマンツーマンでした。全体的に普通でした。最終面接は若干圧迫感がありました。

たくさんの人と接することができ、知見が広がる。お客様に感謝されたり、自分を気に入って毎週お買い物にわざわざ遠いところから来てくれる方がいてくださったこと。売り場をコーディネートして、商品が売れていくこと。営業の方と流行りものについてお話できること。