【良い点】 ・福利厚生が良い。 【気になること・改善したほうがいい点】 ・慢性的な人手不足にもかかわらず、レベルアップ運動や改善活動など販売に関係のない仕事もやらなければならず、社員の時間を圧迫している。 ・実務的な責任があまりなく、仕事をロクにしていない人間がのさばっており、一部の社員がその人たちの分まで過剰に働いている状況。特に食品の課長、部門長は人手がない店舗に配属されると極めて激務である。

【気になること・改善したほうがいい点】 管理職はコスパが悪い。増える給料以上に激務が待っている。急な会議や終わらない提出書類のために、休日出勤を余儀なくされる店長も多く、売場担当者のほとんどが店長を目指したいと思っていないのが実態。 【良い点】 ある程度の立場になればそれなりの年収がもらえる

管理職と現場担当者は割と近いです。壁を感じることはないはずです。一般社員は残業を削るように言われますので、閉店までに帰ることもたまには出来ますが、残業がないと基本給が低いので大変です。管理職は、早ければ40歳までになれます。なれば拘束時間はものすごいですが、収入はすごいです。ですが、管理職は成績で基本給が決まる為、激務になります。

特に企業としてワークライフバランスに何かしているという印象はありませんが、プライベートな時間も取りやすいのではないでしょうか?サービス残業や休日出勤などは、まぁ～ありません。自主的にしている人はいますが。 ただし本部の勤務になると比較的激務です。出世コースではありますけど・・・ 給料は安くてもプライベートもしっかり確保したいという人には良いんじゃないでしょうか。

【良い点】 仕事については、店舗に任されており自分のやりたいようにできることが多いです。しかし薬剤師は本部で管轄されているので、評価が一律であり店舗の業績はあまり関係なく全体の業績に反映されます。 【気になること・改善したほうがいい点】 年配社員は薬剤師の仕事内容を限定してあまり働かず、そのうえ高給取りの傾向があります。若手社員に激務を押し付け合い、助け合うという気持ちがあまり見られません。

小売業なので基本給は少ないです。基本給だけなら30歳で年収350万円くらい。生鮮食品部門に配属されると手当で3万円貰えます。生鮮食品部門だと勤務時間も長くなり、残業代もある程度はつける事が出来る(時間によっては全時間つけるのは不可能。具体的には月度20時間以上。)ので、残業代で稼ぐ事が出来る。でも生鮮食品は衣料品などに比べて激務。キャリアアップは運次第。もちろんどの派閥に属するかも必要。上に行きたければサラリーマンらしく振る舞い、上に気に入られる事が大切。キャリアアップ出来る人は平均して35〜40歳ほどで本社勤務になる。40歳を過ぎて現場にいる人は退職まで現場にいることになる事が多い。

私の場合労働時間がかなり長かった為、仕事に自分の時間を喰われているような状態でした。メーカーの方々は休みでもお構いなしに電話をかけてくるし、上司からの電話も頻繁にありました。同僚で家庭が崩壊してしまった方もいました。それも全ては配属部署と店舗によります。楽な店舗や部署もあれば、激務を強いられる職場もあります。店舗間、部門間の差が激しすぎました。

どの部門に配属されるかで、仕事の量が大きく変わる。衣料、住関連の部門ははっきり言って楽。有給も取れるし、定時で結構帰れる、休日出勤もなく、怖い上司も食品と比較するといないに等しい。楽だが売れないので将来的に人数は減らすと思われ。現に衣料、住関連で成績の悪い方や本部の偉い人に嫌われた人が食品に部署移動させられてる。 おじさんになってからいきなり青果や鮮魚などの激務部門にいくのは結構つらい。 食品は忙しいし、定時には帰れない。ただ、上司と先輩がいい人なら残業代はしっかりつけれる感じ。 サービス残業をなくそうとする動きはある。だらだらやってるよりテキパキやって早く帰る方が評価される社風なのでそれは高評価。 人間は基本的にみんないい人なので人間関係では全く悩まなかった。パートもおばちゃんばっかりなので若いってだけで人気でるから大丈夫。息子のように甘えて仕事を任せて早く帰ろう! 給料も住宅手当いれたら1年目から400万近くいくんじゃないかな、生鮮手当のでる鮮魚、青果、精肉は。ただ昇級率悪いけど。

いわゆるブラック企業のような激務スケジュールではないので、社外の研修などに行く時間がある点で、自由にスキルアップができる環境はあります。しかし、仕事量の関係で、仕事ができて量をこなさなければならない人ほど自由時間はありませんので、そもそも社外でスキルアップをしようとする意欲のある人は時間があっても研修を受けにはいっていませんね。