該当件数:146件
社員の平均年齢の構成が高い。入社してから工場実習が4ヶ月ほどあり、交代勤務で夜勤を経験する必要があった。新人教育として様々な教育が施されているが、部署に配属後の技術教育は殆どされていない。私は学生時代の経験と類似した担当業務を行っているが、そうでない場合は自分で一から学ぶ必要があり上司はほとんど口を出さない。優秀な人材とそうでない社員はここで差が開く。上の方では大規模な設備投資など大きな仕事が回っているようでベテラン層 は残業等で業務が忙しそうだが、若手に仕事が回っておらず教育もできていない印象。ベテランと若手で二極化しており、とにかく若手のサポートが不十分。大企業という安定感はあるが、考え方が古く今後数十年、今のベテラン層が引退した際に率先していける層が薄くなりそう。入社2年目で昇級試験があり課題達成発表をする機会があるが、そもそも課題になるような仕事が若手に回っておらず半強制的に薄い内容で試験を受けることになったが、当然不合格。周りのにも話を聞いてみたが異様に合格率が低く、これ以上在職していても何も得られるスキルはなさそうな為、退職を検討中。
【印象に残った質問1】
忖度は出来るか?でしたね。
【印象に残った質問2】
そんな仕事好きなんて珍しい人だねー
【面接の概要】
かなり年配で昇進できない最低な方が面接官でした・・・。忖度の話ばかり旨を張っておられました。あの方が上司ではと思い辞退しました。
【面接を受ける方へのアドバイス】
忖度についてどう思うか、忖度が仕事より重要だと言われました。
仕事の話はほとんど何も出ずに、忖度や出世や上役の機嫌の取り方みたいなことを言われましたよ。あまりお勧めしない場所なのかもです。
【良い点】
外部研修や社内研修は希望すれば受講可能。
上司の面倒見がよければ、受講する研修も計画してくれる。
【気になること・改善したほうがいい点】
OJTについては体系化されておらず、指導レベルの差が大きい。
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