富士電機の強みは、省エネのキーデバイスであるパワー半導体を自社で開発・製造し、それを搭載したパワーエレクトロニクス機器、それらを組み合わせたシステム、エンジニアリング・サービスをトータルで提供できること。 この強みを生かし、富士電機は、世界が目指す脱炭素社会の実現に貢献していきます。さらに、売上高一兆円を目指します

良くも悪くも部署による当たりの場所であれば、人当たりの良い人が多く、面倒見の要人も多い。しかし、ハズレであれば基本的に放置で、ccでメールに入れておいても知らないふりをされる。実力で上に上がっていけるシステムではないため（口が上手い人が上がる）、仕事のできないごますりしかできない人しか上にいない。そのくせに、口だけは出してくるため、日じゃあに仕事がやりにくい。無駄な会議が多く、結局のところ本部にどうアピールするかしか考えられない管理職が多い。日々パワポと睨めっこしており、仕事の本質を理解できていない方が多い。私たちはこんな活動をしていますという一種のパフォーマンスしかできない人が多く、それらの活動から何を改善しなければならないか、今後どうしていかなければならないかを本来であれば話し合わなければならないところを、幹部へのゴマスリしか考えられないのは残念である。また、人を選ぶ人が多く、人によって態度や仕事の分量を操作してくる。3年ほど頑張って他者を検討するのが賢明となると思われるだろうと考える。

普段の仕事ぶりを全く知らない他の事業所の幹部が昇格試験の採点者となるところ。普段の仕事をしながら試験準備をしなければならないため、日々の行が忙しい人ほど試験には受からない傾向がある。