メンテナンス事業に関しては客先はお金をなるべく使いたくない意思を感じる 業界としてもそんな流れ。

【気になること・改善したほうがいい点】 やはり物流という事で、景気が悪くなるとそれに伴ってどんどんと仕事が減っていってしまうのでかなり景気に左右されやすい。

【気になること・改善したほうがいい点】 人手不足に起因して、対応できる仕事が減ったように思われる。大手だと言うことにあぐらを書いており天狗になっているところがある。 【良い点】 大手の会社と取引をしているため事業基盤としては安定している。

人手不足で若手や中堅が十分に育っておらず、10年、20年先を考えると危機感がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 支店によっては赤字経営な所もあり、迷走の挙げ句、固定費である人件費まで削る作業で必死になってるような企業です。事業所単位では、人を追い出す作業に日々費やして嫌になります。 【良い点】 特に無し。

【良い点】 港湾系の仕事なので、将来性はあると思います。貿易系は将来的にも安泰ではあると思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 港湾系は体に負担のかかる仕事が多いため、人材が不足している現状の今はかなり入ってから負担が大きくなる可能性があります。

【良い点】 世界各国に会社があるので、プロジェクトは大きい。

【良い点】 100年続いた企業なので安定感はある。 様々な業種に入っているので、倒産のリスクは低いと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 特になし。

【良い点】 事業はなくなることのないものであると思われる。ずっと続いていくであろう仕事なので正社員になりさいすれば定年まで働ける。

【良い点】 物流倉庫の拡大などで、ロジスティックス部門を伸ばそうという動きは見て取れる。業績もかなり安定していて、安定性、成長性の面では問題ないのではないか。

【気になること・改善したほうがいい点】 穴掘って埋める様な労働を続けるのみの仕事なので、スキルアップ等は一切考えてはいけません。ただ、その場をひたすら耐えぬく根性は鍛えられる可能性はあるかもしれないです。 【良い点】 ないです。

【気になること・改善したほうがいい点】 いずれも現場作業のため、若手の定着率が低く将来的に人材確保がより困難になることが予想される。給与アップについては取り組んでいるものの、同業他社と比べて安い給料では人材の流出に歯止めはかけられないだろう。 【良い点】 物流とプラントメンテナンスの2事業を柱としていることにより、簡単に経営が傾くことはないと思われる。いずれかの業績が悪くても、もう一方がカバーできる体制が整っている。

【気になること・改善したほうがいい点】 入社も昇格もまともな篩にかけないために、たくさんの人間が入りたくさん昇格している。バブル入社組は特にただ入ってただ出世している。鉄業界自体に未来はないが、鉄で出世した人間達が他に飛びつくだけの勇気も度量もなく、押し付けあったまま時間だけが過ぎている。 【良い点】 良くも悪くも大きな会社なので、人が足らないということはない。足らなくなることはないように努力はしているように思う。

【良い点】 多くの大企業メーカーの物流、メンテナンスに入っているため、日本のメーカーが軒並み潰れる事態にならなければ安定した会社。今後大きくなっていく分野の未開拓メーカーの仕事も積極的に請けに行っているので会社として成長の見込みも大きい。 【気になること・改善したほうがいい点】 会社全体としてIT化の進みが遅い。また、現場のレベルは今は高いが、個々のスキルに頼りすぎてノウハウの引継ぎがまったくできていないので将来的にはメンテナンス事業のレベルが衰退するのではないかと感じる。

【良い点】 近年、長期の事業戦略を見据えたプロジェクトや、社内業務効率化を目的としたプロジェクトを立ち上げ、取組んでいる。他にも昔からこういったプロジェクトに取り組んできたが、スピード感がなく、とりわけたいした成果が挙げられていないように感じる。また、決して少ないとはいえない金額を投じていることにも疑問を抱く。