【良い点】 正直、人なので合う合わないはあるが、温厚な上司が多い。ただ工場の主任は能力高い人と低い人の差がある。能力高い主任だと、部下を引き上げる力や周囲との調和力もあるため、働きやすい職場環境となる。

【良い点】 密なコミュニケーションや、考えている指向性が合致している社員が多いと感じる。 合致している分、新入社員や転職しても簡単にコミュニティに入っていける。 【気になること・改善したほうがいい点】 縦割りの文化のため、部署が異なればコミュニケーションの取りづらさを感じる。 また、部署異動も容易ではなく、元いた部署が基本線でキャリアを構築していくこととなる。 できれば、この文化をなくし、定期的な部署異動による活発な人事展開を望む。

【良い点】 ・人当たりの良いやさしい人が多い ・優秀な人は本当に優秀である 【気になること・改善したほうがいい点】 ・仕事ができない人はとことんできない

【気になること・改善したほうがいい点】 課長は移動などの拘束時間が長く残業代が出ないことを考慮すると少しコスパが悪い 【良い点】 社員は基本的に仲が良く、ギスギスした雰囲気はない。

【気になること・改善したほうがいい点】 管理職が事件後に在籍し続けた社員がなっている関係で、管理職としての能力に疑問符が付く人間がなっているケースも多い。管理職から一般職への降格制度を設けるべき。

【良い点】 部署によりますが、基本大手なだけあって落ち着いた人柄の人が多かった因子があります。 パワハラめいた人は少なかったと記憶しています。

【良い点】 真面目で親切な人が多い。困っていれば助けてくれる雰囲気はある。社員数がそれなりに多いのでおかしな人もたまにいるが、全体としてはいわゆる「いい人」がほとんど。業務製品部門や病院向けの育児粉ミルクセールスはけっこうガチガチの営業とのことだが、他社と比べるとそれでもどことなくのんびりとした雰囲気がある。 【気になること・改善したほうがいい点】 同調圧力が強い。会議で自分の意見をずけずけ言うと白けた雰囲気になることも。最近はマネジメント側から「チャレンジスピリットの発揮」が推奨されているが、社員の動きは鈍いと感じる。過去の食中毒事件もあるのか、社員同士でも仕事の上で自己主張することや個性を発揮することを極端に嫌がる風潮が出来上がっているようにも思う（プライベートは別。そこまでハードワークでもないので自分の時間を大事にしている人も多い）。

【良い点】 穏やかで優しい人が多い。厳しくて怖い人は少ない。 【気になること・改善したほうがいい点】 仕事に関しても優しい（甘い）。一定の厳しさは必要だと思う。甘やかされてだらだらする人が多い、上司も注意しない。現状で安定している企業なので危機感が足りないのではないか。利益率が低いのもこのあたりが影響しているように思う。今後、不安が多い業界のはずなので、意識改革は必要のはず。

【良い点】 基本的に穏やかな社員ばかりです。 新入社員でも、上司から怒られるということは少ないと思います。 (怒られるというよりは、優しく言われる程度) 管理職は、面倒見の良い方もいますが、どちらかというと怒らない分、指導も少ないイメージです。 しかし、新入社員は手厚く教育してもらえると思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 怒られずに育つ新卒社員が多いため、仕事に対しストイックになれる社員は少ないかと思います。 中途入社や育児品セールスは鍛えられている社員が多いです。

個々人に依存します。 当たりが悪いと業務実績をいくら上げたところで成績は好き嫌いで左右されます。 上司の思考にそぐわない場合は、たとえそれが筋道立てた正論であると100人が100人認めるような 事項であっても全否定され、それが業務上の成績に全て反映します。ですので、上手に自己の実績も上げた上で上司の実績にも上乗せされるような形の業績を残すというミッションが平社員の業績評価には求められることになります。

頭ごなしに命令したり、無茶な仕事を押し付けられることは当社の場合無いと言えます。基本的に面接を重視して、対話型の指導があります。 営業職場の雰囲気は若い人が多く明るいですし、女性の数も多くわきあいあいといったムードです。プライベートと仕事は区分している人が多いと思いますが、たまに飲みに行ったりすると結構盛り上がりますよ。

雪印と日本ミルクコミュニティが合併し、管理職が余っており、整理中の状況である。部下をもたない担当課長という役職の管理職が多い。また、人事面では同じ位のレベルの人材であれば、旧雪印より旧日本ミルクコミュニティが優遇されている感がある。やはり、雪印から日本ミルクコミュニティへ合併を申し入れたからなのか、合併の条件なのかもしれない。

【良い点】 人当たりの良い人が多い。部署によっては趣味を通じて集まったり、スポーツ大会に参加したしたりと和やかな雰囲気がある。 【気になること・改善したほうがいい点】 社員が会社の思想に染まりすぎているあまり、新しいことを挑戦しにくい風潮がある。自分の働きで何かを変えたい人にとっては正直合っていないように感じる。書類作業なども多く、古さを感じることもある。

現場はわきあいあいと明るい雰囲気のなかで仕事ができる。先輩、後輩との関係も他社の話とくらべてみても風通しの良い関係が保てると思う。ただし、会社の体制は超官僚的なので上層部との関係は、非常に限定的かつ閉鎖的である。公務員的体質と感じることも多い。仕事のやり方や判断の仕方もお役所気質の中で判断されていると思う。

社員と管理職の関係はすこぶる悪いと思います。信頼関係は皆無と言えます。そもそもの昇進の仕方が資格とったやら社内で論文発表したやらで現場第一主義者は非常に冷遇されているから。そこに昇進する人間がディベート研修を受け、クレーマー相手ではなく、社員に対してディベートを使って不満を述べているときにでも逃げようとしかしないのだから誰も信用するはずもないです。