該当件数:72件
産休育休はとっている女性が多い。
時短勤務徹底できるかは、担務や上司や店にも左右される。
事務は給料は低いが、残業や休みは取りやすい模様。
【良い点】
1年目はボーナスが低く年収は350万円程度だが2年目のボーナスが満額もらえるタイミングで年収400万円程度となり、その後は5年目、10年目と5年ごとに職階が上がりその都度150万円程度年収が上がっていく。基本的には年功序列で大きなミスをしなければ10年目まではスムーズに上がっていく。営業成績が優秀であるか上司との相性が良ければ通常よりも1年早く上がるケースが最近は増えてきている。また、最近ではプロフェッショナルコースという部下を持たず営業成績さえ上げられれば、支店長並みの年収をもらえるコースが新設され、働き方の幅が広がっている。
【気になること・改善したほうがいい点】
若手のうちは、優秀な営業成績を上げて高評価を得たとしてもボーナスに反映される金額は低評価の人と比較し10万円程度しか差がない。年収を上げたければ5年ごとの昇格を1年早く受ける(通称いちはや)のが良いが、ここは上司、支店長との相性、所属組織でのコミニュケーション(飲み会、地域のイベントへの参加率)など単純な営業成績だけではないあいまいな評価基準となっている。定量評価を好む人にとっては違和感を感じながら働くことになる環境のため、インセンティブを好む人が離職している。
【良い点】
新卒から数年は生活に困るレベルの年収帯。約5年で階級が上がり年収が100万円単位で増加。営業部門では成果給の割合が少なく、良くも悪くも横並びに近い。
【気になること・改善したほうがいい点】
成果を上げている人間にちゃんと応えられるような制度にしないと、若手はどんどん離れていく。
評価制度も定性面を多く評価され、仕事以外で評価者である上司とコミュニケーションを取る必要がある。それを自然にできる人は働きやすいかも。
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