【気になること・改善したほうがいい点】 役席が部下に対してのマネジメント管理が上手く言ってる人ほど昇進しない気がする。数字ばかりうるさく言ってる役席ほど評価されている。 パワハラ、セクハラのような態度や発言をする上司もまだまだおり、その中で人事部は適正な人事配置をしようとせず見て見ぬふりをする。そのため役席に振り回され辞めていく人も多い。 【良い点】 特に無し。

【気になること・改善したほうがいい点】 無駄な人事制度と評価が多く、毎期作成する役割取組表は時間の無駄。若手の育成に手厚いような人事制度を謳っているが、そもそも若手を大事に育成しようとする文化が根付いておらず、主体性で動けない人は邪魔者扱いされる。新入行員としての1年間はほとんど雑用であるのにも関わらず、いきなり営業に出されることが多い。 【良い点】 特に無し。

【良い点】 申請すれば確実に休みが取れる。残業についてもかなり厳しく管理されており36時価を超えることはほぼない。残業が多いと支店長が人事部から目をつけられるため空残業等も見られなくなった。 【気になること・改善したほうがいい点】 銀行という職業柄、地域のお祭り等のイベントへの参加は必須。貴重な休みをイベントに使わなければならない場面もあるがそれを楽しめる人であれば問題ない。

【良い点】 福利厚生は手厚い方だと感じる。人事制度も転換期を迎え、処遇向上や多様な働き方の選択等が実現されようとしている。ただし、職場の設備環境は古い店舗も多く、体調を崩す職員もいる。 【気になること・改善したほうがいい点】 独身で隔地勤務のない行員は実家暮らししなければならず、一人暮らしが認められていない。年齢を重ねるにつれストレスが多くなっている。

【良い点】 退職の意向を伝えていても、賞与がもらえました。人事部は比較的温厚な対応をしてくれた 【気になること・改善したほうがいい点】 配属場所によっては、人員整理の目処がつくまで退職日を延期するよう交渉が起きる。コンプライアンス上の理由もあるが、退職日間近まで周囲に退職を伝えられないため、引き継ぎにバタついて取引先や部署メンバーに迷惑がかかってしまう

【印象に残った質問1】 最近気になったニュース 【印象に残った質問2】 学生時代頑張ったこと 【面接の概要】 長野駅の本社にて最終面接がありました。役員が3名ほどいました。それぞれ順に質問をされました。 おおよそ時間は30分程度で、特異な質問はされなかった記憶です。人事の人は優しかったですが、面接官は愛想がない感じでした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 必ず八十二銀行が第1希望と伝えましょう。でなければな確実に落とされるでしょう。 リラックスして臨んでください。

【印象に残った質問1】 結婚後の子供の予定について 【印象に残った質問2】 子育てについて 【面接の概要】 対面にて面接を受けました。 簡単にESの内容からいくつか質問を受け、 転勤の話になり、そこで女性だから将来子供とかね、といきなり言われて驚いたことを非常によく覚えています。 新卒採用で、既婚でもない中での質問のため、 ふに落ちない部分は感じつつも不利にならぬように「子供や結婚は考えていません」とハッキリと伝えました。「でもいずれはパートナーと相談して決めてくんだろうしね」と言われて回答に困った記憶があります。 営業は転勤ありきですから、問題ないか確認したかったのかと推察します。 営業志望者は、転勤が問題がないということをアピールすると良いかと思います。 まだ女性活躍推進法が施工される前であったことや、圧迫面接なんて言葉があった時ですから、今の就職活動ではあり得ない質問も当時は致し方ないかと受け入れていました。 しかし、ふに落ちない感覚が拭えず人事の方には「子供や結婚について聞かれるのは違うと思う、苦しい気持ちになった」と伝えました。「そのような辛い思いをさせて申し訳ない」と仰って頂いたので、全員がセンシティブな質問をする人ではないと思います。 【面接を受ける方へのアドバイス】 転勤が問題がないということをうまく会話のなかに挟み込み、アピールするとよいかと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 育児休業明けに片道一時間半以上かかる支店に異動となり、時短勤務にしてもほぼ無意味な生活になってしまったため。近場とは言わないまでも、多くの店舗を抱える企業なのだから、正直もう少し配慮が欲しかった。親が近くに住んでいて、有事の際にフォローしてもらえる行員ばかりではないということを、上層部や人事部はもっとしっかり認識してほしい。

【良い点】 長野県で知名度の高いエプソンや他の上場企業と並び、地域の優良企業として、総じて優秀な人材が多い。 【気になること・改善したほうがいい点】 組織風土の問題であるが、銀行自体がジェネラリストを育てるという文化が強く、同じような考え方を持つ人事が育つ傾向にある。今後、銀行間の差別化が求められる中、ブレークスルーできる人材をどう育てていくのかは大きな課題。

・分野別の専門研修が多種にわたってあり、担当する分野に関わる研修には参加可能。 ・大きく事務部門、営業部門の二つに分かれ、個人営業・法人営業・資産運用・融資等の専門スキルを身につけられる。 ・身につけたスキルは、金融業界だけでなく、営業・(金融)事務にも役立てられる。 ・土日の休日を活用した、人事部主催の勉強会(無料・有料、半日・一日・毎週など様々)が企画され、積極的な参加が好まれる。 ・社員の要望も取り入れられ、心理カウンセリングや英会話など種類は豊富。

【印象に残った質問1】 あなたを色で例えると？ 【印象に残った質問2】 あなたを動物で例えると？ 【面接の概要】 面接自体は2回。その前にグループワークあり。 一次面接は人事部による面接で、とにかく圧迫。質問にどうやって答えてもとにかく否定しかしてこない。(他の同期はそんなことなかったようだが) 最終面接は役員面接。ここでも圧迫程ではないが、意地悪な質問が多かった。 【面接を受ける方へのアドバイス】 面接官の反応は気にせず、とにかく自分の思いや考えをしっかり伝えた方が良い。

毎年5日の連続休暇と3日のミニ連続休暇は強制的にとらせられます。年間の有給消化日数は13日程度が平均です。 住宅は総合職に対して自社保有アパート、借り上げアパート、寮があてがわれますが場所は選べません。家賃負担は1万円前後(寮以外は光熱費自己負担)。なお、総合職は勤務地の希望は言えません。生活の本拠地を完全に無視した人事が行われています。