該当件数:5件
【良い点】
夜間残業の削減を全面に押し出しているため、営業でも自身の仕事が片付いていれば基本18時には退行でき、付き合い残業もほぼない。土日休み、休暇取得も自身の都合に合わせられるため、ワークライフバランスはとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
夜間残業削減する代わりに、朝早出を強いられることがある。総残業時間が削減できているかというと微妙。
またコロナ対策としてリモートワークも推奨しているものの、回線が弱く、業務が思うように進まないことも多い。
【良い点】
会社として残業時間を削減する方向性なので、平日の夜の時間もある程度は確保されている。最近はテレワークも浸透しつつあり、子供の発熱や家の用事など有事に使う社員がいる。
【気になること・改善したほうがいい点】
資格の取得を激しく推奨しているため、土日が試験勉強で潰れることもままあり、休んだ気がしない。現在はコロナ禍でないが以前は飲み会も盛んに行われていたようで、若手行員にとってはお金と時間が奪われ苦しかったようである。
【良い点】
新卒から4年目までは、基本給は1年ごとに増えていく仕組み。 ボーナスは、2年目冬から営業職としてのテーブルになり、同期の間で差がつき始める。 残業代は100%支給されるためサービス残業はない。 フレックス制が導入されており、コアタイムもないため、制度上は何時に出勤し、何時に退勤しても問題ないが、実際は朝会の時間に合わせて出勤している。 コロナ対策として、週一の在宅勤務があるが、午前のみ在宅勤務、午後は勤務をせずに残業時間の削減に取り組むことがある。 平均的な勤務時間は、8:30~20:00が4回と9:00~14:00が1回(在宅勤務日)。 残業時間20時間ほど、手取り22万円ほど。 資格取得のための勉強時間や試験時間は、労働時間ではなく、給料が発生しない。 資格合格時には一部試験において、受験料の還元があるが、資格手当等の毎月の加算はない
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