該当件数:80件
【良い点】
法人営業は会社内では人材難なので若手の頃からこの営業に従事していると重宝される
他の会社に天職する際にもいい経験ができると思います
【気になること・改善したほうがいい点】
年々、支店の縮小とともに支店の適正な配置人数が減っている傾向がある
結局少ない人員で仕事を裁くので残業きつい、日常業務がきついです。
営業なので毎期目標が科されますが年々ノルマが上がっているので肉体的精神的にも追い込まれるのがしんどい
ここ最近は一支店だけで複数人の休職者、退職者が続出しているが統括管理者はまったく対策を練らない。
【良い点】
ベアで若手の給与が上がった点。新卒の初任給に合わせて若手であれは5万円ベアがあった。お願いセールスや時間外の多さ、くだらない銀行員特有の慣習、飲み会の多さ、面倒臭い顧客の対応に目をつぶれるなら他の業界と比較しても年収はよいと思う。メガバンクが賃上げを発表しているため、追随することが想定される。金利もあがり、業績も伸びていくと考えられる。また、労務関係の法令遵守意識は高く、有休は強制的に取得させられる。また、勤務間インターバルを無視した勤務は上司の許可が必要で、基本的には不可。福利厚生の充実度合いは普通。
【気になること・改善したほうがいい点】
労働環境は悪い。お昼休憩は取れないと思った方がよい。取れてもお昼を食べに10分抜ける程度。取り辛い雰囲気がある。支店での業務量が明らかに収入に見合っていない。繁忙期、閑散期あるのは理解できるが、支店や職務によって業務量、密度が全く異なる。業務密度や営業成績を無視して、業務時間と職責のみで収入が決まることに不公平感を感じる。
退職者が増え、ますます営業店の人数は減り、業務量が多くなる。かといってノルマは増え、管理する顧客も増えるばかり。業務効率化や人員見直しなど抜本的な改革を行う必要があると思う。
【良い点】
良くも悪くも取り扱い商材が多岐に渡るため、お客様に刺さる提案ができ感謝された時はやりがいを感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
査定の対象となる目標項目数(ノルマのようなもの)が非常に多く、30項目弱ありそれの達成項目でおおよその人事評価が決まる。それぞれの項目を満遍なく達成させようとすると、中にはお客様のためにならないであろう商材を売り込むお願いセールスが必要となる(というかほぼそれ)。外面的には顧客本位の営業がマスト!とか謳っているが、実態は全く異なるため、綺麗事を考えて入社を検討されている方は考え直すことをおすすめする。
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