【社長】T.T. 元・財務省・理財局長 元・国税庁長官? 元・コロンビア大使 歴代頭取の中でも、ボードメンバーの好き嫌いが激しく、自らもアクが強い。 営業部門を恫喝しているらしい。 元・コロンビア大使とは言うが、どこまで国際感覚があるのかは謎。 理財局にいたので金利観はあるとはいうが、黒田のサプライズ緩和とその後の世界的なファンダメンタルは見通せなかったらしく、結果的に意味のない長期債売却を指揮したらしい。 得体の知れない投資ファンドの経営者と繋がっているらしく、怪しいハイリスク商品を自己勘定で買わせようと市場部門に圧力をかけているらしい。

【社長】寺澤頭取 世界一の地銀を目指すとのこと。 歴代天下り、今後もその方向性だろうが、東日本銀行との統合によりもしかしたら方向性が変わるのかもしれない。こればかりはわからない。 社長と会う機会はほとんどなく、イメージがわかない。その代わり、役員と会う機会は非常に多い。役員はオーラのある人もいるが、政治的にあがったような人もいる。

【社長】寺澤 【良い点】 銀行員らしくない考えを持っている。 行員やお客様ひとりひとりに人間味のある接点を持とうとしている。 行員もお客様も大切にしようとする考えが伝わる。 【気になること・改善した方がいい点】 トップにありがちですが、現場の視点を持っていないので独りよがりな判断をすることもある。 繁忙期に支店視察にくることもあります。

【社長】寺澤　辰麿 ・よく言われていることだが、この企業のトップは財務省等からの出向者で、銀行出身ではないため直接強く経営に関わっているわけではない。 ・ただ、CS向上を掲げ各支店に突然訪問し、支店を外から見てどう感じるかなどのフィードバックを行っているなど、歴代頭取の中では何かをしようという姿勢が比較的強い(という噂) ・普通に働いているぶんにはヒラがなにかの接点を持つことはないです。

【社長】寺澤 社長(とうどり)に、満足、するわけあるかぁ!って感じですよ。(笑)そもそも何に満足できるのか。やったのはコスト削減ぐらいである。変な横文字ばっかり使っても支店でアリンコのように営業している人の実態、実は何一つ変わりません。強いて言えば、東日本との経営統合は悪くないと思います。今後この会社が生き残るには規模を拡張するしかないので。

【社長】寺澤辰麿 社長個人の魅力といえば、無いの一言に尽きる。財務省からのただの天下りであり、役所に守ってもらうために金を払っているだけのこと。ただ、プロパーが頭取になる可能性を排除することでメガ等では熾烈な「頭取レース」が無く、競争が温くなる。この雰囲気を醸成することができるのは、頭取を天下りで頂く賜物であるといえる。

【社長】寺澤　辰麿 お客様、株主、行員、地域社会にとって魅力あふれる金融機関をめざし、その実現に向け日々努力していてよかった。 平成25年4月より開始した3年間の中期経営計画においては、地域のお客様との接点拡大と取引の深化を追及していてやりがいを感じた。 お客様の問題解決に資するソリューションの提供に一層取り組んでいる点が評価されていた。

【社長】小川 新入行員の研修体制がしっかりしている。 勤続年数が経つても研修体制があるのでスキルアップできます。 支店の地域によってイベントがあり支店が違くても行員同士が交流できる。 有給休暇は連続休暇、忌引き休暇。 銀行が保有している保養所があり安い費用で宿泊できる。 昨今私服が多い中、制服が貸与されるので大変助かります。