今時珍しいレベルのパワハラがある。生え抜きで営業を追い出された人何人かは本当に仕事をしないので、周りの人にしわ寄せがいく。定量化できない内容も大事にしないと、現場や顧客に理解されないこともあるのではと思う。パワハラは握り潰しが常態化していてとても残念。

部署・上司・仕事量によっては、まったく異なります。在宅勤務が可能でも嫌な顔をされたり、場合によっては怒鳴られている人たちもいました。仕事量が増えて残業が多くなっても10時間以上はつけてはいけない暗黙のルールがあり、つけると評価が下がるとのことです。そのため部門によってはサービス残業ありきで考えるべきです。特定の部門以外は極めてホワイトのようです。

在宅上限なし、コアタイムなしでフレキシブルな働き方ができる。ちょっとした用事、介護、通院などに充てられて助かる。3万円分のリロポイントやら保健のポイントなどが毎年もらえて、アマゾンギフト券などにに変えたりできる。お互いを称賛するinspireという制度もポイントをもらえるケースがあり、クオカードやvisaギフト券に変えられる。業務により臨時で必要な託児代などは、手出しの半分補助あり。ただし補助上限は10万まで。

優秀なヒラ社員もいれば明らかに業務上も人格も問題が山積みな管理職も少なくない。派遣社員に契約外の仕事をしょっちゅうやらせている自覚がありがら、対等なパートナーですとアピールしていて、一部建前が多い管理者もいる。

制度として働きやすい。あとは上司次第。育休の人はヘッドカウントにカウントされるので、部署の3分の1が育休のところは大変そう。ただしそういう雰囲気が昔からあるようで育休を取ることに対するもやもやは全くない様子。