【社長】ジョンソン 長らく社長を務められた前社長からわりとごく最近変わられたので正直なところまだあまり末端の社員である私からは見えないところはありますが、とてもさわやかな笑顔でとても信頼できる感じはします。いち早く独自色をだしていただき、社員の就業環境をはじめとしていい方向へと改革を行っていただけるよう願っております。

【社長】チトズルエッタ 全社会議のミーティングでしか見かけたことはないが、その際の社長のプレゼンでは常に笑顔で社員に夢を与えるような話を繰り替えされていた。社長の人柄はよさそうだか、役員クラスへのマネージメントに関しては、関与されておらず、権限移譲というよりは放置されており、部門長のやりたい放題になっているような気がしてならなかった。経営者というよりは、組織の会長、理事長のような、現場を退いた方のように思っていた。

【社長】アルフォンド ズルエッタ それなりの規模の会社なので、社長に会うことも年に一度の全体会議位でした。 基本的に外人の社長が何年かに一度の交代して行きます。 社長が交代すると会社の方針が大きく変わるといった印象はありません。 本社の影響が強いように思われます。 むしろ、日本人の営業部長の影響は強くあるように感じました。 結局は、内向きな仕事を求める人が多いように思います。

【社長】チトズルエッタ 直接あったことがなんとも言えませんが、次のリーダーを育てる事、業界団体との接点を持つことに注力をされていたと思います。経営者としては特別評価する点はないと思う。実際の経営者として取組みを何かされたというより、形式的にやっているような感じがした。常に笑顔で人柄はよさそうでしたが、直接的な関わりはなく、評価は難しいですが、優秀な経営者という感じはしなかった。それなりの規模の会社ですので、各部門に任せているようですが、経営者としては当事者意識にかけているのではと思いました。上に行くほどこういう社員が多いので、すべて下の社員に任せて、責任を押し付けるにはとても良いのかもしれません。これがすべての部署で起こっているならとても怖い。

【社長】ズルエッタ 本社の近くのうどん屋でうどんを食べていた。やさしいそうな雰囲気の外人でした。どこの国の方かは知りませんが、現場のMRにはまったくもって関わりがないです。雲の上の存在でしたね。大きい企業だと良くあることだと思いますが、社長が何をされていて、どのような能力があるとかはあまり下々の人間にはわかりませんね。