【良い点】 数字をしっかり残す。上司に気に入られると評価され、昇進昇格が早い。 【気になること・改善したほうがいい点】 上司の当たりが悪いと逆のことが起こりやすい

【良い点】 良い製品が多いため、入社時に迷いはなかった。面接の印象も良く、すぐに入社を決意した。 【気になること・改善したほうがいい点】 特になし。強いて言うなら上司ガチャ次第。

【良い点】 外資系企業であり、女性が働きやすい環境があることが入社の決め手になった。それは入社後もその通りだと感じている。

【良い点】 専門性が重視され、重要な会議の場でも専門家の発言として聞く耳を持ってもらえる点。グローバル本社との会議においても発言する機会は多く、日本の要望を（受け入れられるかどうかは別として）伝えることができる点。 【気になること・改善したほうがいい点】 アメリカ系企業が故なのか、トップダウンで方針が決まることが多いため、日本から要望を伝えることはできるものの、受け入れられる機会は少ない点。また、競合他社の開発タイムラインを強く意識しており、日本の薬事規制の観点からは非常に無理のあるデザイン・戦略をとることが多く、承認申請後にそのツケを払う作業が多い点。

【良い点】 入社前に聞いていた通りで満足 【気になること・改善したほうがいい点】 販売目標がシェアの影響を大きく受けるので、低シェアエリアを持つだけで苦しむMRもいる。

【良い点】 総じて穏やかで人の良い方が多い社風で患者さんを大切にする文化がねづいていす 【気になること・改善したほうがいい点】 生え抜きそれからMBAホルダーが優遇される感がある。外国人のリーダーたちが定期的に変わるのでそのたびに再度教育しないといけないのか手間である。リリーでの経験以外はほとんど考慮されないため幅広い経験を積む方が後々有利になってくる

【良い点】 当時は未経験でMRを大量募集していたため、未経験でメーカーMRになるには良かった。 外資、成果主義、リストラ等々、不安はあったが他業界から転職すると、製薬業界の給与、福利厚生などで不安は全く無くなった。 パイプラインも豊富で将来性は抜群。 成果主義は毎月1位〜最下位までセールス順位が出て、それによって半期インセンティブボーナスが決まるのも想定済みだったので納得 総じてThe 外資という会社で勢いがあり、気になる点はあるが入社した事は正解だったと思っている。 【気になること・改善したほうがいい点】 気になる点は40代、50代のMRが殆どいない。 20代、30代で平均年齢は30歳くらいでしょうか？私は在職10年ほどで定年退職で退職された方は3〜5名ほどしか見た事がありません。 実力というより、本気で仕事をするか、本気で仕事をしているように見せるのが上手な方が生き残れるのでは？外資にあるPIPもあるのでロックオンされるとかなり厳しい、ETC履歴、タイムズカードなどの駐車場の駐車時間など全てチェックされる（上司によるが）PIPも上司主導と人事主導の2種類があり、人事主導のPIPに入ると、生き残れないでしょう。 リストラや早期退職は行わないと人事が言っていますが、PIPで人を減らす方針なので、優しい会社なのか厳しい会社なのか何とも言えない。 単身赴任制度がMRには適用されない（糖尿病領域に至っては所長にも適用されない）のも気になる

【気になること・改善したほうがいい点】 昇格の基準がかなり曖昧。昇格基準に関して明確に答えられる課長は存在しないのではと思うぐらい、答えられない。 ペイフォーパフォーマンスを謳うなら、昇格基準も毅然と部下に応えられるようにしてもらいたい。 こういった昇格に関することを答えられない自分本意な課長に部下は信頼しない。 【良い点】 賞与に関してはペイフォーパフォーマンス通り。計算式も明確。その為、賞与に関してはクリアなものになっている。

【気になること・改善したほうがいい点】 外資系の皮を被ったザ、内資系製薬会社。 人事はお気に入りで営業TOPの一存で決まる。 その営業TOPもMR経験が浅く、現場への理解が乏しい。 営業評価について ↓ KGIとKPIが連動していないにも関わらずKPIを重視しているため、MRのほぼ100%は嘘の報告を行うことが常態化している。 経営側はしきりに、コンサルの結果訪問頻度とリザルトには相関が…と言うが、社内順位1位の人間と最下位の人間で顧客面談数に変わりはない。 いまだに1日に7面談を実施すべし、と言う謎ルールがあるが実態は1〜2面談／日が限界。 今の状況にメスを入れない経営陣とこの状況にどっぷり浸かっているMRを淘汰してスリム化を図るべき。株主に申し訳ない。

【気になること・改善したほうがいい点】 ほどほどに仕事をして、決められた枠内でなんとなく熟しているように見えればいいような部署でした。処理すべき情報の通過点になるという仕事が苦にならないなら、割のいい仕事内容だったかもしれません。私には向いていなかったことが分かって良かったです。 【良い点】 それぞれの社員に専門知識があったり勉強していたり、効率化を考えより良い仕事をする人の多い会社だと考えていました。

【良い点】 倫理性が高く、患者さんファーストな企業理念に惹かれ入社しました。 実際にコンプライアンスなどのWEBトレーニングも多く、従業員教育には力を入れていたと思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 やはり営利企業なので、患者さん第一と言いつつ、「売ってなんぼ」なところはありました。さまざまなスキル育成のチャンスは全て成績で決まります。 成績は毎朝メールで配信され、各拠点ごとの順位が色付けされています。 （全国の同僚の成績も調べようと思えば簡単に入手できるシステムです） 患者さん目線を大事にする企業理念に惹かれ入社した社員は、最終的には数字を追求することに耐えられず離職するか、自社製品を盲信するかに分かれます。 そこそこにドライで、数字にこだわりを持てる人なら楽しめると思います。

【良い点】 扱っている製剤がとても良いこと。必ず患者さんのためになる製剤だと自信を持って営業してる人が多いのは、製薬企業では有利なところだと思う。IPADでPR活動をしているところ。 【気になること・改善したほうがいい点】 本社と営業での考え方の違いなのか、あまり営業に浸透していないと思う。また支店によって、仕事の内勤や無駄な報告業務が多くITを使っている割に仕事が多い。

【良い点】 生え抜きの社員が大事にされ、中途社員はどんなに優秀でも新卒で入った人間には昇進スピードでは勝てないと感じました。もともとのレールが違うという言葉が横行しており、基本的にはそのレールに乗った、乗らないが重要になってきます。ＤＳＭ、ＲＳＤに気に入っていただいたとしても、優秀な人が多いのでそこで頭一つ分抜きんでるのは簡単ではありません。

【気になること・改善したほうがいい点】 年給の上限が高く設定して募集していたが、実際、それだけ稼いでいる契約社員はいる感じは全くしなかった。

【良い点】 女性が働きやすいと評判で選んだ会社であり、実際に女性へのサポートは手厚い。産休育休後、時短で復帰している女性社員も多数。また女性管理職を増やす方向であり、キャリアアップを考える女性にも良い環境と言える。 【気になること・改善したほうがいい点】 女性に優しいというよりも、キャリアアップに関しては女尊男卑とすら感じる。実力がなくても女性の方が昇格しやすい環境であるため男性からの不満は多い。また実際に管理者として能力のない女性管理職も居り、統率が取れていない。