【気になること・改善したほうがいい点】 あまりに安定感の高い会社であるため、主体的にキャリア構築しようとする社員が少ない。その結果部署毎に保守的な動きが強まり、仕事が言われたことをその通りにやる、という形以上に動かないことが多々あり。

【良い点】 人事や部門でアサインされる研修はいくつかありました。また中途入社の社員も新入社員研修の一部に参加でき、法務や製品など基礎的な分野をしる機会がありました。 【気になること・改善したほうがいい点】 立候補型の研修は少なかった印象があります。また上長によっては、日常業務を優先のためあまり自己啓発に良い反応をされない方もおられるようでした。(業務が多すぎるという大前提があるかもしれませんが) 人事や部門をあげて積極的にスキルアップを日常業務の時間に組み込もう、時間を確保させよう、その姿勢を評価しよう、という体制・雰囲気をより高められたら良いと感じました。

【良い点】 若いうちからチャレンジさせてもらえる環境は整っている。社内研修、自己啓発支援もある。向上意欲の高い社員が多いので、成長したい人は周りからの刺激も受けられるので良いと思う。業務で英語を使用するので英語力は上がる。 【気になること・改善したほうがいい点】 業務上、高い英語力を求められるが、英語学習への費用支援が少ない。一部補助はあるものの、十分ではない。

【気になること・改善したほうがいい点】 スキルアップに関しては、会社から積極的にサポートしてくれる風土は無い。一応、資格取得に対する補助金はあるが、資格手当等は無い。 与えられる仕事によっては、スキルアップに繋がるものもあるが、部署の人員配置のタイミングによる。 スキルを身に付けたら、新しいスキルを身に付ける為、新しい仕事を与えられる事も無い。 一応希望は出せるが、通る事はほぼ無い。

【気になること・改善したほうがいい点】 英語が出来ないと上にはいけない。それ以外のスキルにも焦点を当て評価し専門職を育てるべき。そうすれば将来の理想像が具現化し、モチベーションが上がる社員も増える。 世界的な大企業なのでトップダウンで業務が進んでいくことが多い。もっと現場の声を吸い上げ仕組みを改善していく機会を増やした方がよい。 世界一律基準のルールが明確化されている。それ自体は良いが、無駄な内部監査が多く、一部国や地域にはマッチしないケースもあるので、もっと目的を重視し柔軟性を持たせるべき。 【良い点】 世界基準のシステムが構築されている。教育･説明･業務支援各種資料が分かりやすくビジュアルベースでまとめられていて、言語に拘らず理解できる。

【良い点】 スキルアップのための制度はかなり充実していたと思います。外資系ですのでやはり英語は重要で、スピーキングのテストなどは社内に外部機関を招き受験できるなど、飛びぬけて英語教育の制度は充実していると思います。 【気になること・改善したほうがいい点】 スキルアップ、キャリア開発、教育体制などについては、ほぼ問題となるような点はなく、日本企業に比べて相当充実しています。

【良い点】 かなり挑戦的な社風であり、優秀者や本社勤務者には海外研修も実施されるし、社長自ら行う幹部研修もある。新しいシステムが入った時、マーケティング研修、入社後の研修、フォローアップ研修などもあり、研修は充実している会社と思う。以前は研修が多過ぎで、業務に直結しないものもあるという批判もあり、研修の数を見直したくらいである。

【良い点】 とても社員を大切にしてくれるます。評価が公平です。。大手企業なので、優秀な社員が多く、刺激的な環境で働くことができます。周りの方は派遣社員にも優しく接してくれます。 あと、職場が駅近なのでとても便利です。ネスカフェのカフェが併設されています。 【気になること・改善したほうがいい点】 派遣社員ということもあり、給与が低かった点が気になりました。

【良い点】 英語を常に学ぶ企業文化があり、社内英語レベルの必要条件に達した場合海外研修などに参加できます。以前はTOEICを採用していましたが現在はより話せる会話力を判断するためBLATSを採用しています。 【気になること・改善したほうがいい点】 海外出張などは一部の人間にしかチャンスはなく また旅費など全体的に経費削減傾向にあり駐在のチャンスは 全体の3%もないでしょう。

【良い点】 入社時点からの研修は、体系だって整備されていると思います。また、英語さえ一定レベルを満たせば、海外での研修にも参加でき、国際的な経験もできます 【気になること・改善したほうがいい点】 研修自体が最近は内製化される方向にあり、また以前ほど種類や量も多くありません。また、あくまで全社レベルでの研修が中心のため職種別の研修は、それぞれの部門や職場ごとで充実度が大きく異なります。

豊富な種類の英語レッスン、BTビジネス研修、通信教育など、研修制度は非常に整っている。また「能力開発のうち、研修が締める割合は10%」という考え方が浸透しており、実際の経験から学ぶことを重視している。果敢な挑戦が歓迎される雰囲気があり、失敗が許される環境は成長意欲の高いものにとっては恵まれているのでは。

【良い点】 スキルアップはほとんどできなかった。たいして難しい仕事は与えられずあくびが出るような仕事が多かった。重要視されることはその時の上司の機嫌をうかがって対応することのみだった。お茶汲みやファイリング、会議室の予約、データ入力などがメインだった。かなり昔なので現在は変わっていると思う。。。

営業スキルは十分習得できる。提案型営業なら役に立つと思う。研修・OJTなどで・・・・・・他社営業セールスよりはレベルの高い提案また顧客からも信頼される。 しかし、自分で行動しないと誰も教えてはくれません。個人予算・チーム予算・会社予算などがあるため、スキルを駆使してオリジナリティをだして成功すれば評価はあがる。

定期的に研修があるので製品知識だけではなくリーダーシップやコーチングも学べます。また自己啓発でいろんな通信教育の補助もあります。 仕事そのものは現場で覚える事のほうが多いですが社内の空気もよく質問しやすい環境にはあると思います。仕事の出来るかたは地方からどんどん本社へ引っ張られていきます。やりがいのあるいい環境だと思います。

研修は他社に比べても非常に多くのメニューが用意されている。中堅社員になれば自主参加型の研修に参加できる。 社員のスキルアップに対して多くのサポート手段を用意してくれている。 キャリアについてもざっくばらんに上司と話ができる部署が多い。 自主的にキャリアプランを立ててスキルアップを図っていきたい社員には大変よい環境だと思う。