該当件数:5件
【良い点】
ナインホリデイがあったから、土日含めて最大9連休がとれた。
【気になること・改善したほうがいい点】
ナインホリデイ以外の有給利用は上長次第。
それからクビにできないお年を召した社員を詰め込む部署が新設されたり部署の名称が変わったりがかなり頻繁にあり、連絡先も頻繁に変わる。
問い合わせをしてもタライ回しにされるのはずっと続いていたが一向に改善しなかった。
あとは資格取得奨励金制度はなくなるし食事を出してもらえた寮もなくなるし、転勤の際の寒冷地手当てなどもなくなる。
福利厚生は年々 悪くなっていったが、その改悪を決めた総務部の一部社員はコスト削減したと高評価を受けるというジレンマ。
とにかく基本給が安く、なかなか上がりません。残業代ありきの給料でした。一時期、残業時間が20時間に制限されましたが、新入社員で入社した年より年収が下がり、入社以来最低の給料でした。唯一評価できるのは、住宅手当が家賃の7割程度(上限5万程、首都圏はもう少しあった)支給されていたことでした。入社当初は独身寮もあり、かなり安価で入居できましたので私も入りましたが、経費削減の煽りを受けて愛着ある寮は泣く泣く売却されました。
社内制度としては、ジョブローテーションが導入されており、営業部門、審査部門、債権回収部門と一通り経験させた上で、本人の能力やある程度の(殆ど有無を言わせずでしたが)希望を考慮して配属が決められました。全国に支店や営業所があるため、住宅ローンを組んだタイミングなどでも有無を言わせず転勤させられるのは、金融業としてはしかたのないところでしょうか。
旦那の給料だけではなかなかやっていけないので、社内結婚しても専業主婦になる奥様はあまりいらっしゃらなかったと記憶しています。
福利厚生はまずまずといったところか。エリアにもよるが、基本的に住宅手当は7割程度が支給されていた。以前は独身寮があり、かなり安価で入居出来たが、経費削減のためか売却された。
社内制度としてはジョブローテーションが導入されており、営業部門、審査部門、債権回収部門と一通り経験した上で本人の能力や希望を考慮して配属が決まる。全国に支店や営業所がある企業のため、有無を言わさず転勤があるのは金融業として仕方のないことである。
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