ルーチンワークに加え、人材がとても不足している状況。追い打ちをかけるように薄給といった過酷な状態の中で面白味やモチベーションを高めるといった思考にすら至らない上に余裕が無い。余裕が無いからこそ新しくアルバイト社員が入社をしても教育に割く時間は無く、自分の業務にいっぱいいっぱい。それが本来教育や指示に携わるチーフも余裕が無い為、モチベーションは皆無であり、業務監査で摘発されるであろう残業回避の為に必死である。

現場教育は一切無い状態。ただ指示の送受のみ。それが正社員であれフレックスであれ同じ。原因は教育者が皆無であり、正社員の研修をする際に現場の人員状況や業務内容、店舗がどれほど疲弊してるか全く把握していない外部講師だから目も当てられない。中には挨拶もしない正社員や仕事中に終始無言な人も往々にして居る。正社員のお客様に対する教育、技術教育を受ける前に何を学ぶべきか一目瞭然である

休日希望に関しては融通性があるが、あくまでもアルバイトやフレックスの話。それがきっかけで正社員は休日隠れて出勤するのを多々見掛ける(普通に出勤したら監視カメラで映像記録され、業務監査で指摘され叱責を食らい、最悪懲戒免職及び店長の役職剥奪)つまり、アルバイトやフレックス主導であるが故に正社員は非常にプライベートの時間を確保するのは厳しい

評価制度は自己評価とチーフによる評価の2種類を紙面に記載。記載欄が非常に多く、店舗で人員が大変不足しているために評価されるほど上司は仕事振りを見る余裕は無いので早い話がよくコミュニケーションとれていれば仕事が出来ようが出来ないが関係無い評価方式であり、非常に杜撰な状態である。ボーナスはフレックス有。

社員や管理職においては自分の事でていいっぱいになっていてとても周りに気を配っている余裕は無い。ただサビ残をしないように必死になっている感じが否めない(業務監査で監視ビデオやタイムカードなどの状況をチェックされるため)また、部門同士の連携も極めて希薄。ただ渡された指示書をロボットのようにやっているだけ