該当件数:10件
【印象に残った質問1】
根性はあるか
【印象に残った質問2】
趣味は何か
【面接の概要】
そのエリアの部長、課長、人事担当の3人と面接を行った。堅い感じはなく冗談を交えながらダラダラ1時間くらい面接を行った。部長が君の倍は稼いでるとか、うちの会社は根性が無いとやっていけないよとか、最初から働く気を無くすようなことを言ってきて面倒くさかった。中途採用は経験や年齢で基本給が上がるわけではないので、30歳超えてからの転職だと給料が下がる可能性が高い。
【面接を受ける方へのアドバイス】
普通に受け答えてれば落ちることはなさそう。
【印象に残った質問1】
どうして営業にチャレンジしようと思ったか
【印象に残った質問2】
事務処理は難なくこなせるか
【面接を受ける方へのアドバイス】
一次面接は営業の部長・次長2名が担当、最終は部長・次長に加えて人事の部長、採用拠点の支店長4名が担当。
一次面接2(面接官)対4の集団面接、最終は4(面接官)対2の集団面接だった。
基本的には自己紹介、退職理由または転職理由、志望動機のよく聞かれる三本柱を聞いてきた。
求職者側も複数いたので深掘りの面接はなかった。
【良い点】
電通の事が報道されてから社内全体でワークライフバランスが言われるようになった。残業が多い部所は人事から注意を受け、社員を増やして残業を減らすよう指導があるようだ。また一部では有るがフレックスタイム性を実施して社員のモチベーションアップを図っている。管理職は少しでも残業を減らすようチーム性をとって納期の間に合わない業務を何処に回すか等一緒に考えている。
【気になること・改善したほうがいい点】
やはり電通でもあったお客様の希望を何処まで応えるか。余りに理不尽な場合はどのように対応すべきか。現状は希望に応える事を第一にしている。
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