【印象に残った質問1】 自力で稼ぐ努力ができるか 【印象に残った質問2】 入社後のパフォーマンスはどのように考えているな 【面接の概要】 エントリーシートの記入、会社の説明、営業職の1日のスケジュール、給与について、経歴の確認と自己PR、入社したらどのようなパフォーマンスが可能か、質疑応答の流れで、面接時間は1時間程となります。 担当頂いた方は男性と女性1名ずつで事務職？のようで丁寧に面接対応頂けました。 人柄を重要視するようで、取り繕うことなくフラットに面接を行いたいとの提案あり、その言葉通り圧迫面接もなく、フラットに面接が可能です。 【面接を受ける方へのアドバイス】 自己PRや自分の略歴、強みをしっかり伝えられるようにしておく必要があります。また会社に入社してからのビジョンも少なからずイメージができていることが大事だと思われます。 面接に関しては特に緊張しすぎることもないかと思います。 営業職を希望する場合は自分で考え、成果を出せる方でないと長続きしないと感じました。 面接を通して感じたことで極端な表現にはなりますが、営業として数字が出せない場合のサポート体制がほぼ無い状態で、自力で正解を見つけていく、出来なければ辞めるしかない。そんな良く言えば他人に強制されず頑張っていける、悪く言えばかなり出来る人間のみ残って役職までつけるがその他の人間は辞めるしかない。そんなような社風と感じました。

【気になること・改善したほうがいい点】 入社後、研修などは一切ありません。 上司から教えてもらえるわけでもありませんのですべて自身で学び、間違えたら怒られて覚えるといった流れになります。 【良い点】 給与、賞与、役職は自分の頑張り次第。 ただ配属される場所や上司にもよって変わってくる。 がんばれば頑張った分、インセンティブで返ってくるのでどれだけ契約できるかぎ重要。

【気になること・改善したほうがいい点】 営業ファーストな会社なので、できる営業は稼げるが、その他現場などのポジションは大変な割に給料が低く見合ってないです。手当も営業のみに与えられているものが多く、もう少し他の役職にも平等に与えた方がいいと思います。 【良い点】 現場に関しては、担当物件数に応じて評価が決められるのでたくさん担当すればするほどボーナスが高くなります。やる気があれば、年収を上げることが可能です。

【気になること・改善したほうがいい点】 離職者は毎年かなりの人数がおり、出来る人や将来性がある人程退職しているのが現状で、残っている人間は、向上心や成長意欲がない人が多く見受けられる。 また、会社の売上も年々減少しており、将来性がまったく見えない。 役職が上がる程、将来に不安になる人も多く在先年数が長い人ほど、辞めていく。 【良い点】 退職した身なので、特に良い点は思いつかない。

【気になること・改善したほうがいい点】 結論から伝えると 営業部においてワークライフバランスを求めるのはまず難しい。 業務量が多く抱える案件数増えると 残業増える。 現地、役職調査上げればキリがないほど 多い。 勤怠管理はあってないようなもの。

【気になること・改善したほうがいい点】 基本的に役職クラスでマネージメント力がある人がいない。知識も乏しいにもかかわらず、役職に就いている人が多い印象がある。そして、無責任。上長が社員を守ろうなんてことは一切ない。他責にされてしまう。未経験で中途入社しても放置されてしまう。組織として成り立っていない。 【良い点】 攻撃的な人はいない、もしくは少ない傾向がある。

【気になること・改善したほうがいい点】 会社のではない。個人経営。評価なんてものは無い。役職者は特にその辺の傾向が強い。財務、人事、総務は基本外注。特にその幹部は平均1年程度で退社。非常にブラック要素満載。 【良い点】 全てが社長次第。業績より、好き嫌いだけで、オーナー会社の典型。 お気に入りに入れば、若くして昇級昇格も出来、条件は良い方だと思われる。

住宅手当はありません。 車持込手当てはありますが、車検等の維持管理は自分持ちです。月々2万5千支給されますが、割にあいません。 給料は、平社員の等級があり、 Rで400万円から500万円 Sで500万円から600万円 Lで600万円から700万円 と聞いたことあります。 10年も勤務しているとみんな課長以上の役職の気がします。

給料は車両手当を含め26万円が基本となります。報奨金は契約金額の0.3%程なので1棟契約しても6万程度です。役職が上がれば基本給もあがるみたいで、年間12棟契約で年収700万円程です。一般的な住宅営業に比べると年収は低いように感じました。しかし、会社全体で設定した目標を達成すると、旅行や決算賞与が倍になったりするようです。

新入社員の研修は本社にて4月の間は行ってます。 営業・設計・工事と研修内容が違い、首都圏の現場・営業所にて研修もあるそうです。 その後は、支店に勤務後に2・3ヶ月に2日ほど本社にて研修があり、社員同士の意見交換も行われるそうです。 中途社員に関しては、2日の研修が本社である程度です。本社の部門長の話を聞いて終わりです。 課長以上の役職になれば定期的に本社にて上長研修があるみたいです。

【気になること・改善したほうがいい点】 営業は夜中の１２時～ロープレを開始、終了が３時とか４時とかになり、家に帰って数時間寝て朝出勤。そんな繰り返しになっている人が多く家庭を持っている人がどんどん家庭崩壊になっていくのを見ている新卒が怖くなり辞めていく。そのしわ寄せが来た人も疲弊して辞めたくなる悪循環が蔓延している。 【良い点】 会社での様々な処理はシステマチックになっており便利。職務権限が明確であり責任と権限がはっきりしている。決裁権限なども明確なので誰がどれだけ何を決裁できるなども明確に社内に明示されている。勤務している人の人格が良い人が多いが、部長クラスの役職者で積極的に他責にする人もいるが一般的にはいい人が多いのではまればやりやすい。

【良い点】 賞与時期になると、会社の業績や社会経済性などを考慮したようなレートポイントが閲覧され、各業務や職制に対する定数枠の実績係数で支給された。 仕組み的に営業は当時は契約、着工すれば即評価で分かりやすかった。設計や工事も同様に本業に対する具体的な数値評価でしたのでわかりやすかった。 【気になること・改善したほうがいい点】 役職者のモラルや適正性の減点評価が不透明でした。