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該当件数:23件
【良い点】
インセンティブ制度があるため、授業に対してのモチベーションが高くなる。
【気になること・改善したほうがいい点】
カラーへの昇格の仕方が、マネージャーの主観で決まる場合があり、本人の意思に反した昇格、カラーに向いている人物が昇格できないなどがある。
またカラーの仕事量に対して給料が見合っていない。休み時間に他の先生のサポート、授業後、30分から1時間ほど居残って、塾全体をどう改善するかなどを話し合わなければならない。しかし給料は授業時間への支給のみ。カラーは昇給するが、授業一コマに対して20〜75円ほどしか上がらない。イエローという上位カラーだと授業一コマに対して200円昇給するが、スタッフの業務を肩代わりすることが増えることを考えれば少なすぎる。
これらのことから昇格することに魅力を感じない講師が多く、スタッフも負担が増え、集団としてあまりいい形とは思えない。
カラーは授業時間に値段を上げるのではなく、別途で支給するべき。
休み時間も給料を支給するべき。
【良い点】
実力主義。年功序列ではないため結果が出てない人が上がることはない。年一回の昇給で数万円挙がることもある。
【良い点】
生徒の成績をしっかり上げる、授業を、円滑に進められる、後輩育成などもする意欲があるなど、条件を満たすことができれば昇給できる。
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