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該当件数:3件
【印象に残った質問1】
転職理由
【印象に残った質問2】
入社時期など
【面接の概要】
新規の海外事業の責任者としての面接を受けた。
面接は当たり障りない内容だったが、面接官の方の本音が見えにくく悪く言うと何を求められてるのか分からない印象だった。
【面接を受ける方へのアドバイス】
企業研究をしてしっかりとした受け答えを心がける必要がある他、企業文化としては体育会系なので明快でハキハキした受け答えが重要視される。
とはいえ、一次面接で落ちていてエージェントにも落ちた理由の説明がなかった為あくまで個人の感想ということを承知おきください。
【良い点】
新規事業も軌道に乗っており、日本に止まらず、海外にも一部進出しているため、会社としての安心感がある。
労働時間は多いです。サビ残が100時間いく時多数です。
住宅補助はたしか会社近くに住む場合は引越資金が出ていたと思います。
ただ、会社近くに住むと「終電が〜」とは言えないので、26時くらいまで働いたりする人もいます。
たしか、社員講師には飲み会の補助があったと思います。
学生バイトの講師と飲みニケーションを推奨しており、その際の金額をある程度出してくれる制度だったと思います。(私は講師でなかったのでくわしくはしりません)
学生講師のモチベーションの維持をさせるためだと思います。
ジョブローテーションは無いですが、半期ごとにボーナス支給式なる集いがありますので、その時、部署異動の希望が出せるようになっています。
必ず社長が目を通しますので、明確な理由やキャリアプラン等があれば、割りと話を聞いてくれるとは思います。
あとHPにも書いてあったと思いますが、独立する人を3年いないに3人出すと明言しているので、塾を経営したいと考えている人は良いかもしれません。(まぁ、ずっと3年と書かれているのはご愛嬌です。)
近年、上海の方にもこの会社の運営ノウハウを活かした教室を立てているので、あえて海外で勝負したいという人も、社長に言えば意外に考えてくれるかもしれませんよ。