【良い点】 ダイナースならではの富裕層向けビジネスや商品企画などに携われるのは魅力的。 【気になること・改善したほうがいい点】 上記のようなクリエイティブ寄りの企画系業務と固めの金融業務の両方を日常的にこなしていかなければならず、切り替えが大変でややキャパオーバー気味であった。

【良い点】 部署にもよりますが、やろうと思えば仕事はどんどんまかされるのでやりがいはあると思います。面白味はその仕事に対しどう思うかによるので人それぞれ異なります。 【気になること・改善したほうがいい点】 定期的にやりたい業務やいきたい部署を聞いてもらうようなことがあると良いと思う。以前はそのようなこともあったが最近はないので、そのような機会があると良いと思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 度重なる株主変更とそれに伴う基幹システム変更により体力を削ぎとられ、本来投資すべき電子マネー系の流れに遅れた状態。クラブ制は失われプレミアムカード獲得を目的とした会社へ。親会社とのシナジー効果も今後も期待薄。新しい株主をえて本来のクラブ制を復活させないと未来はない。 【良い点】 日本で最初にできた歴史あるクレジットカード会社。歌舞伎、能、狂言や一口馬主制度のサラブレッドクラブなど会員にのみ限定したユニークなサービスをいち早く提供。

【気になること・改善したほうがいい点】 毎月、営業のノルマが課されるが、見込みなどが無く、いつも月初めに一から全てスタートするのでモチベーションを維持するのが大変。 毎日同じ場所で同じ会社の人間がお客様を取り合うので、仲間意識が無く、いつも皆ライバル心むき出し。 【良い点】 個人営業ではあるが、様々な企業のオーナーさん達とお話しする機会が多いので、とても勉強になる。経営者の考え方や思想など。

【気になること・改善したほうがいい点】 尊敬できる上司がいない。同じ部署でも担当する仕事によって忙しさが違うため不公平感がある。 【良い点】 やりがいはありません。ただのルーティンワークですので、給与は安くてもいいからあまり難しい仕事をしたくないと割り切れる人にはお勧めかもしれません。ただ、単純業務につき昇給は全く見込めないので、この会社で長く働き続けるのは難しいと思います。何年働こうが博給のままですし、何のスキルも身に付きません。

【良い点】 接客マナーが身に着く。特に電話応対は1日50人〜80人は対応するので、1年勤続するだけでも大きな経験になると思う。社会人経験の長い方はきちんと業務をしていれば上から認めてもらい、責任ある仕事を任せてもらえるし、未経験の人は長く続けることで自信がつくと思う。 【気になること・改善したほうがいい点】 社員教育が行き届いてないことがあり、顧客から教えてもらうこともある。会社としてはどうかと思うこともあります。

【良い点】 スピード重視で、結果を出す事を常に求められる。成長し続けたいと思う人には、裁量を認められる良い会社だと思う。 【気になること・改善した方がいい点】 一方で、スピードを重視しすぎるあまり、無理な施策も多いように感じる。 着実に足元を固めて物事を進めたい人にはストレスが高いと思う。

【良い点】 1軒契約ごとにインセンティブが発生するのでモチベーションを高く維持して業務を遂行することが出来た！ 【気になること・改善したほうがいい点】 担当エリアによって獲得件数が変わるがあくまで1軒獲得でのインセンティブ発生なので部内において賃金に格差があった。 達成率等でインセンティブを発生させたほうが部内のモチベーションは更に上がるのではないかと思いました。

【気になること・改善したほうがいい点】 その分、顧客と直接電話などで対応する部署はストレスがたまりやすく大変じやないか心配になる。 【良い点】 富裕層の顧客が多いので、通常の会社では体験できない業務も多いと思う。

クレジットカード業は、金融業とサービス業の中間のような業種のため、金融をやりたいと思ってる人には満足できる業種ではないと思われる。仕事自体に面白みを見つけるのはなかなか困難であるように思われる。その代わり給与や待遇は悪くないので、その点を割りきっていく必要があると思う。近年に人不足が深刻なのでモチベーションは年々下がっているように思われる。

報酬に関しては、まったく実力主義ではないと感じる。上司に気に入られるかどうかが重要に思う。また、部署によっても年収の水準が異なるように思う。やはりフロントの部署のほうが高いように感じる。この点もより公平感を考えたシステムとすべきように感じる。今後はより実力を反映した報酬システムが導入されることを切に望む。

仕事の過程や結果によるやりがい、面白みについて 英語必須の部署にいたため、外国人とのコミュニケーションが出来たこと。 ノルマ、目標が定められていたため、達成感というやりがいはあると思う。 社員のモチベーションを高めるための取り組みについて 取り組みというよりはコネクション重視の会社でしたので自分から売り込んでいく感じでした。

仕事をかなり任せてもらえ、その仕事が成功した際、満足感や達成感を得られました。他部署から反対にあいながらも説得し、実行できた際の達成感、またその施策が成功した際はとてもうれしかったです。論理がとおれば、自部署・他部署ともに協力をしてくれると思います。かなり多くのステークフォルダーがいるため、交渉力はかなり必要です。

毎月の目標クレジットカード契約数に向かって働く。 翌月になったら、また新たな目標に向かう。 とにかく数字を達成する。 それが自分に合っているか合っていないかという事。 スタッフのモチベーションアップのため、オプションのインセンティブプランなども多くあり、 やる気次第で給料に反映される所がやりがいがあった。

やはり英語が、頻繁に使えることがとても大きかったことでした。電話のやり取りの中で交渉するシュチュエーションがありルーチンと違ったやりがいはありました。また、いい意味でも、悪い意味でも、ヘルプしてくれない環境が自身を強くしてくれたことを覚えています。自分自身に投資するという考えの元で働くには良い会社ではないかと思います。