【良い点】 道内では高水準の給料が貰える。 【気になること・改善したほうがいい点】 数年に一度の転勤は避けられず、部署によっては土日出勤もある。

【気になること・改善したほうがいい点】 暦通りの休みだと思っていたがシフト制の部署や、休日出勤をしてるところも結構ある。出勤した場合は振替て休みは取れる。

【印象に残った質問1】 自身の長所短所 【印象に残った質問2】 周りの人からどのような人だと言われるか 【面接の概要】 役員クラスの面接官と1対1の面接。これまでの面談も通してだが、志望動機やガクチカなどはほとんど聞かれなかった。私が県外の大学に行っていたことから、その話について深堀された。後は自身の経歴について色々聞かれた。 【面接を受ける方へのアドバイス】 人柄重視の採用だと思います。笑顔を絶やさず、受け答えがしっかりしていれば評価は悪くないのではないでしょうか。

【印象に残った質問1】 入社して働くイメージに関しての質問 【印象に残った質問2】 転勤に対する考え方に関しての質問 【面接の概要】 かなりリラックスして会話をするようなスタイルでの面接でした。どちらかというと面談のような印象もあります。 【面接を受ける方へのアドバイス】 入社後の働くイメージは明確にしておいた方が良いと思います。多種多様なサービスを提供している企業なので、曖昧な回答は良くない印象を受けました。法人のコンサルでも、問題発見をする上流部分に携わりたいのか、問題解決をする下流部分に携わりたいのか明確にしておきましょう。

【印象に残った質問1】 金融業界を志望している理由 【印象に残った質問2】 転勤あるかないか 【面接の概要】 面談みたいな感覚であったので、あまり緊張することもなく自分のことについて話すことができれば大丈夫であると思う。 大学で学んだことやそれを金融業界にどう活かせるか話せるとよりよいかもしれない。 【面接を受ける方へのアドバイス】 緊張しなければ問題ない。 深掘りも特にされることはないので、ある程度の準備をして望めば特に困ることもないと思われる。

【気になること・改善したほうがいい点】 北海道全域に支店があるのでど田舎への配属の可能性もある。地方から地方への異動もあり、家庭を持つと厳しいことが多々ある。 【良い点】 休みが比較的多い点。取りたい時に比較的取得できる点。

【印象に残った質問1】 北洋銀行を若い世代に知ってもらうためにはどのような施策を考案するべきか 【印象に残った質問2】 北洋銀行を若い世代に知ってもらうためにはどのような施策を考案するべきか 【面接の概要】 グループディスカッションが行われました、テーマは北洋銀行を若い世代に知ってもらうためにはどのような施策を考案するべきかというものでした。チームで進行役、書記などを決めて行っていきました。私は意見を出す役割で、具体的な意見を積極的に出しました。結果は不通過でした。鑑みるに、恐らく当行はそのような人材、すなわち何か革新的なアイデアを積極的に出したり、独自のアイデアを想起し共有するような人材を求めていない可能性があります。 【面接を受ける方へのアドバイス】 企業が求める人材のイメージを理解しながら選考を受けること。

【印象に残った質問1】 なし 【印象に残った質問2】 なし 【面接の概要】 1時面接はグループディスカッションで、与えられたお題に対し20分程度の時間で6人くらいで話し合うものでした。 【面接を受ける方へのアドバイス】 グループディスカッションではまず話すことが大事です。最初の役割を決めるところから、最後まで重要です。自分の役割をしっかりと果たしつつも、自分の意見をしっかりと話すことが評価に繋がると思います。

【気になること・改善したほうがいい点】 資格取得のためにプライベートの時間を削られることが多々ある。 【良い点】 1週間の連続休暇が取れる。夏か冬かどちらかは必ず連続休暇を取得する。

【気になること・改善したほうがいい点】 住宅手当が2万円ほどしかでないので、寒い地域だと暖房代もかかり新卒の年収では厳しいです。あとは、有給も半年ごとに出さなければいけないので、急な休暇はあまり認められません。 家を買っても、遠くに飛ばされますので、本当に意見は通らないです。 ほぼ単身の人が多いですし、それが理由で辞める方も多いです。 【良い点】 1年に10日絶対に有給を取らなければいけないので、強制的にとれます。 資格試験に受からなければ単位がもらえないので強制的にお金や保険の勉強ができます。

【気になること・改善したほうがいい点】 補助の種類は豊富なものの、金額は全て低い。家庭を持つと金銭的にはかなり厳しくなる。 【良い点】 住宅補助、家族手当、資格補助等がある点。

【気になること・改善したほうがいい点】 人がどんどん減っていく一方、システムの切り替えを含む仕事のボリュームがどんどん増えて行く。 時間外が制限されている中仕事が終わらずキャパオーバーになっている。 法改正等で行う業務が増えるのにBPRによる業務減少はほぼない。 預り資産業務を行う職員は早帰りを実施している一方で融資渉外は早く帰るほど自分の首を絞める。 【良い点】 上場企業なので無理だと声を出せば助けてもらえるかもしれない。 ただ、その場合出世はなくなるんだろうなという思いでなかなか声を出せない。

自身の発熱の際は休みが取りやすいが、子供の発熱で男性が休暇を取りにくいと感じている人はいる。 職位が上がれば上がるほど休みは取りにくい。 男性の育休への意識も低い。 結婚休暇やリフレッシュ休暇(5年、10年等の節目の休暇)も通常の休暇とは重ねて取りにくいと感じている人もいる。 昼食の休憩も繁忙感から食べない人もたまにいる。昼食を取るとしても融資課職員等は10分程度ですぐ仕事に戻る。 人が減っているため職場の適正人員は適正と感じている人は少ない。業務の繁忙感は増すばかり。新しいシステムの対応にも追われており仕事が減ることはない。仕事が終わらず自宅に持ち帰ることもできないため、家に帰ってからもストレスが溜まっている人は多い。

【良い点】 個人表彰制度がある。 【気になること・改善したほうがいい点】 年功序列が定着しており、早期の昇任が難しい。若くして退職する人が多く、年齢層が高い。

【印象に残った質問1】 志望動機は何 【印象に残った質問2】 学校生活で頑張ったことは 【面接の概要】 1次から4時までありました。正直、あまり対策をしなかったのですが、学歴が高い方が有利に働き、選考がかなり早く進んだような印象です。これから、選考を受けられる人も頑張ってください。学生時代に頑張ったこと、アルバイト経験、志望動機など基本的なことを聞いてきます。特に学生時代に頑張ったことを重点的に対策するといいでしょう。