該当件数:16件
【良い点】
国立大学であるため、福利厚生は充実しており、有給休暇も取得しやすい。自分に任せられた仕事を終えれば、周りが残っていても帰れる雰囲気はある。年間を通してルーティンワークであるため、飽きは来るが楽だとも考えられる。
【気になること・改善したほうがいい点】
希望する部署に居られないことは当然にある。ポジションによって業務量が変わり、前任者次第ではかなり苦労することもある。課内で自分だけが業務量が多く、帰れない状況も発生しうる。事務方はどんなに出世しても教員組織の下におり、事務方の経営への影響力は低く感じる。
【良い点】
業務内容に応じて自らスケジュールを調整できることが多く、家庭やプライベートとの両立がしやすい環境です。また、大学という公共機関であることから、有給休暇や各種休暇制度も充実しており、家庭や育児などのライフイベントにも対応しやすい点が魅力です。さらに、大学内の施設(ジムやカフェテリアなど)が充実しており、リフレッシュの場が整備されているのも、職員の健康維持やストレス軽減に役立っています。
【気になること・改善したほうがいい点】
一方で改善点としては、部署や職種によって業務量や繁忙期の負担が大きく異なる点があります。特に総務や学生対応を行う部署では、繁忙期(入学、卒業、入試時期)に残業が発生しやすく、ワークライフバランスが崩れがちです。
【良い点】
契約職員は年俸制で、毎月の給与は満足がいく額を頂いていたが、ボーナスの時期になるとボーナスの出る仕事が羨ましく感じた。
しかし休暇の取りやすさや、病気休暇でも給与が全額出るところは、さすが公務員に準じているなあと思った。風邪等では使えないが、インフルエンザなどで長く休むときに有給を消化しなくて済むのはとても助かった。
すべての口コミを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。ご登録いただくと、
国立大学法人筑波大学を始めとした、全22万社以上の企業口コミを見ることができます。